聖騎士の淫情
あっことまゆみの厳しい折檻
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目次
あっことまゆみの厳しい折檻ってどんなゲーム?
女性からの厳しいお尻叩き(スパンキング)のお仕置きがテーマのゲームです。
スパンキング以外の描写はありません。
【ストーリー】コンパで出会った二人の女子からある事件をきっかけに厳しいお尻叩きの罰を受けることになる男の物語。
途中の選択肢の選び方により、6つのルートに分岐します。(エンディングは基本6パターン)
どの選択肢を選んでもお尻叩きのお仕置きになりますが、お尻叩きの描写とエンディングが変化します。
女性から男性へのお尻叩きに興味がある方向けの内容になっておりますので、スパンキングに興味がない方やスパンキングが好きでも女性から男性への尻叩き(F/M)には興味がない方は、避けられた方がよいかと思います。
このゲームは、スパンキングに始まりスパンキングで終わる物語です。スパンキングシーンは20シーン以上あります。
主人公はひたすらお尻を叩かれます。当然ですが逆転やSEXシーン等はありません。
舞台が関西の設定になっておりますため、登場する女性キャラクターのセリフの大半は関西弁で描写されています。(ボイスなし)
※本ゲームは、イーフロンティア様の「らのべえ」を使用し作成されたものです。「らのべえ」が、Windows 7 登場前に発売されたソフトのため、「らのべえ」の対応OSに Windows 7 は含まれていません。そのため、「らのべえ」で作成された本ゲームも、対応OSからWindows 7 は外してあります。
自宅のWindows 7 のPCで動作確認しましたところ、ゲームの動作に問題はありませんでしたが、ゲームをフルスクリーン表示にしようとすると、ブルースクリーンのストップエラー画面になり、PCを強制終了するしかない状態になるようでした。
Windows 7 で本ゲームをプレイすることを推奨は致しませんが、Windows 7 のPCでプレイされる場合はご注意ください。
続きを読むあっことまゆみの厳しい折檻の評価
あっことまゆみの厳しい折檻はこんな人におすすめ
- SMでヌキたい人
- スパンキングを愛している人
あっことまゆみの厳しい折檻の画像を紹介
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もっと見るあっことまゆみの厳しい折檻の感想とレビュー
という方におすすめ!(個人的にはこういう描写がもう少し多いと嬉しかったですが)そして何より絵が可愛らしい。敵に関しては、雑魚は多少ゴリ押しでも倒せますが、ボスに関してはこちらの攻撃を結構避けますのでゴリ押しではなくキッチリ回避をしながら戦った方が賢明です。
SM自体は難しくないですが、Hシーンまでがスムーズで間がいいです。それは良いのですが広かった場合、スタミナの自然回復が遅く移動・往復などに時間がかかるのがネックでした。中心に据えるべき抜けるという感触は、然るにフィーリングでしか捉えられないものでしょう。
値段の割にはシーン数やアクションや声優さんの演技の質がとても良いのですが、日本語の翻訳がとてもとても怪しいのでそこは割り切ってください。まず先にいいますと、最終的に何だかんだで快楽堕ちしてある意味では幸せみたいな生半可な陵辱を期待している方は買わずに去りましょう。
ぜひやってみてください!序盤なので移動手段が走りしかないので結構退屈。ゲーム難易度は他の作品と比べて、だいぶ優しくなっているかと思います。色々他にも書きたいことがありますが文字制限になりそうなので皆さんが一番気になるエロ方面について、こちらも辛口になってしまって申し訳ないのですが、これは改善すべきだと思いました。
まず大前提としてはっきりと分かる淫紋のついた体が物凄くエロいSM。動きが同じでもキャラを変えて見たかったです。声優・イラストレーター陣すごい豪華ですし。種類はそんなに多くないですが、着せ替え機能もありますので、そういうのが好きな人にもおススメな作品です。
さまざまな悪堕ちを用意していますが、個人的には普通の敗北エッチでも充分にエロいと思います。鬼ごっこと言うあまり類を見ない作品でとても面白かった。スパンキングとか性欲にまかせて不器用に腰を振り続けて一度抜いてもすぐにまた腰を振るシーンとかみたかったり、赤頭巾の呪いちゃんとかもひたすらに騎乗位とかあったら個人的には嬉しかったですね
想像以上にエロいだけに、惜しいと感じる不満点がいくつかあった。端的に言うと、COCやインセインのシナリオみたいな「不気味さ」を感じる。HシーンのクオリティがSMゲームのクオリティとは思えないほどいいです。(体験版をやらなかったのが悪い)たった10人となめてはいけない。
催眠時にはリズムゲーの感覚で中心に来たコインをクリックするのですが、これがクリアゲージが溜まると左右の揺れが速くなります。ヒロインがドンピシャで刺さるルックスだったので魅力的でよかったです。イラストも鬼畜陵辱に定評のある方が担当しているのもあって、可愛らしい絵柄なのに生々しい描写がされているので、「可哀想は可愛い」といったダーク性癖を持つ方には特にぶっ刺さります。