聖騎士の淫情
イベントへ行こう!その7
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目次
イベントへ行こう!その7ってどんなゲーム?
イベントへ行って、コスプレイヤーとエッチしちゃおう!
作品から飛び出してきたのではと見間違うほど、大好きなキャラになりきった女の子は必見です。
Hシーンはアニメーション。見たいシーンがきっちり動きます。
女性キャラは当然フルボイスです!
続きを読むイベントへ行こう!その7の評価
イベントへ行こう!その7はこんな人におすすめ
- シリーズものを探している人
- フェラチオを愛している人
- 中出しでヌキたい人
- 淫語を愛している人
イベントへ行こう!その7の画像を紹介
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もっと見るイベントへ行こう!その7の感想とレビュー
名無しさん
果てには快楽に完堕ちする情けない勇者。いわゆる青鬼的なもので封鎖された学校から時間内(ゲームの進行状況)まで敵をかわし捕まったらレイプされ体力が無くなったらゲームオーバーとなります。欲を言えば更にでかいサイズのオナホとか、ちんこが最大サイズになってもオートで眺める以外のことができたらより嬉しいなと思いました。
名無しさん
シリーズものエロは異種姦多め。ただ前作は受精表現こそあれど後日談はなかったのですが、今回はあるので、中出しの背徳感……みたいな感じで実用性がかなり強化されています。選択肢を間違えたら即バッドエンドこれはエロシーンが見やすいという事でもあるので個人的にはありがたい。
名無しさん
ゲーム自体は討伐対象の二人を退治すればクリアなのですが、そこに至るまでに短いながらも、コチラのツボを突くイベントが待ち構えており作中の登場人物同様コチラもどんどん沼にはまっていきます。ただ、徐々に修正は入っているようですが、現段階ではバグがかなり多く、進行不能になる事も多々ありました。
名無しさん
あと、これは私が操作説明を読み落としているのかもなのですが精液の類のエフェクトは中も外も無いようです。惜しむ点としては、キャラバリエーションの豊富さを謳ってはいますが、部屋が3枠すべて埋まっていると奴隷商に奴隷を見せてもらうことすらできず、好みのキャラを揃えにくい点です。
名無しさん
更には視線誘導のオン/オフとかゆいところに手の届くオプションの充実ぶりがナイスです!ただ、テキストを読む限りでの印象ですが、登場する攻略対象キャラクター、即ちNPCは、単なるオブジェクトではなく、ある程度自我を持っているように推測されます。
名無しさん
ボスが強くて詰まることがあれば雑魚狩りをしてお金を稼ぎ、装備を強化することで対応できるようになると思います。「絶対に寝取らせない」と、心から思っていたのに、街で人に話しかけただけで、まさかの不可避のエロシーン(凌辱)に突入!鬼畜陵辱と銘打たれてる作品でも、このレベルの作品は中々無いです。
名無しさん
期限があるゲームですがそれほど難しくはなく、やり方がわかってくれば簡単です。戦闘はシンプルなので詰む事はほぼ無いです。物語や空気感に入れるかどうかで好みや評価がすごく分かれる内容になってしまいます。おまけ程度のシリーズものではなく、かなり作り作り込まれたシステムなので、ゲーム性を重視する人でも満足できると思います。
名無しさん
しっかり理解して進めていかないと、詰まってしまうかも。戦闘は、序盤だとゴリ押しでどうにかなりますが、回復パが加入してからは、戦術を工夫する必要が出てきます。何よりフィニッシュがないのが残念だったかな。ヒロインが割とチョロく、どんどん快楽堕ちしていき、主人公にバレそうな行為も平気でしていくため、そういったシチュエーションが好きな人にはかなり実用性が高い。