聖騎士の淫情
凌辱モノ(仮)vol.1~ぶっかけ腺隊とろりんシロップ~
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目次
凌辱モノ(仮)vol.1~ぶっかけ腺隊とろりんシロップ~ってどんなゲーム?
特撮ヒーローもの好きヨッといで〜。年下の美少女「あかね」同世代の少女「あわゆき」、そして人妻「貴代美」の3人が、ある時は悪魔の触手と戯れ、ある時は、主人公の肉棒と戯れると言うお話です。一応、アドベンチャーゲーム形式をとっていますが、分岐は殆ど無く、デジコミ的な感覚で、ストーリーを楽しむ事が出来ます。一部演出にアニメシーンを挿入した事により、一層臨場感が増しました。マシンスペック:CPU:Athlonxp1 4GHz メモリ:512MBにて動作確認を行っています。これ以下でも動作する筈ですが、実装1GHz、256MB以上は必要かもしれません。
続きを読む凌辱モノ(仮)vol.1~ぶっかけ腺隊とろりんシロップ~の評価
凌辱モノ(仮)vol.1~ぶっかけ腺隊とろりんシロップ~はこんな人におすすめ
- 触手でヌキたい人
- 人妻が好きな人
凌辱モノ(仮)vol.1~ぶっかけ腺隊とろりんシロップ~の感想とレビュー
奴隷とは書きましたが他のレビューにも書かれているように本人はそのことを気にしておらず割と暗めな世界観が中和されてました。おねショタ、ショタおねが好きな方。いままでレビューなんて書いたことなかったですが、とてもよかったのでレビューを初めて書きます。
つまりどういうことかというと、正気を疑う程のボリュームが追加されたということです。なんというか寝取りキャラとHに惹かれてく様子が良いのに、ただ性欲に任せてどんな男ともやりまくるだと、墜ちていくっていうよりただビッチが乱交してる様子でしかなく残念だった。
這いまわるような微風。ゲーム性に関しては、人妻要素が乏しい。個人的に刺さったのは人妻の後半部分です。立ち絵がほんとエロい。この絵柄に少しでも惹かれるものがあるのならこの作品は買いである。ゲーム的にもリアル的にも自分に合いそうなオナホを見つけるのに使いましょうね!
最初に結論を言ってしまうが、快楽に悶えるふたなりが好きなら間違いなく買うべきだ。印象としては人妻に似た感じかなあ。購入特典もあるし、この値段は安すぎ!キャラクター1人1人の触手エロシーンイラストが少ないこのゲーム最大の難点だと思う。それらのシーンがあれば素晴らしいと思います。
凌辱モノ(仮)vol.1~ぶっかけ腺隊とろりんシロップ~をPCに繋いでプレイしました。ユーザーが用意した好きなやられボイスを設定できたりしたら嬉しい。ボイス付きでとてもエロくなりました。まあ1,100円の価値あるかどうかは正直人それぞれですが、自分としてはおすすめです!
最初のボス倒して次のマップいったくらいです。アへ顔の他にもオホ顔や快楽による精神崩壊?のような表現もあるのでそこも好きな方なら無問題。装飾品を付けるとそれなりに強化される中で戦闘もあまりストレスにはなりませんでした。ダンジョンも複雑ではなく、戦闘もボスのみなので、触手作品としてストーリーを読み進めてゆく形式だ。
腰が跳ね上がるたびに圧力で下に突っ張ってさらに敏感になっていく肉棒の先端。この子でもっといろいろやってみたいのでそんなのも期待してますね。それまでは1日の終わりだったSNSの更新タイミングが、NTRと朝になる、といったあたりも地味によくできている。
また実際にヒロインとバトルをすると滅茶苦茶に強く、生半可な鍛え方だとあっさり負かされると思うので、こうした要素がHシーンでは”あんなに強いヒロインがひ弱な男どもに嬲り者にされている”という没入感を生んでくれます。人妻とかで見守る系のサンドボックスが好きな人は確実に時間泥棒の被害にあう事間違いなしです。
個人的にアクション面に力を入れたゲームなのかなと期待しましたがちょっと拍子抜けしてしまいました。クリアするうえで何も難しいことはなく、移動も煩わしいほどではないので1時間半ほどでクリアできました。
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凌辱モノ(仮)vol.1~ぶっかけ腺隊とろりんシロップ~のゲーム情報
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