マァムの大冒険

公開:2011年10月21日（最終更新:2024年10月27日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

マァムの大冒険ってどんなゲーム？
マァムの大冒険の評価
マァムの大冒険はこんな人におすすめ
マァムの大冒険の画像を紹介
マァムの大冒険の感想とレビュー
マァムの大冒険のゲーム情報

マァムの大冒険ってどんなゲーム？

■あらすじ山奥に住む拳聖ブロキーナのもとで修行中のマァムは、買出しに訪れた街で不穏な噂を聞きつける。近くの村が盗賊団に襲われ村人がさらわれてしまったらしい。すぐに一人で助けにいくべきか?それとも・・・。

■Hシチュエーション・マァムvs盗賊団人質を取られて抵抗できないマァムは、乱暴な男達のいいなりになってご奉仕フェラや処女喪失セックスをさせられます。

・マァムvs偽ブロキーナ老師に武闘の稽古をつけてもらうはずが、いつのまにかセックスバトルに。相手が偽者だと見破ることができず、マァムは何度も中出しをされてしまいます。

激しいセックスバトルに敗北しまくるマァムの姿をお楽しみください。

■内容イベントCG14枚+中出し・ぶっかけ差分セックス&フェラチオ手描きアニメ5シーン
中出し差分には迫力まんてん受精確実な膣内断面図も表示されます。ぬるぬる動く手描きアニメシーンは、ずぶっと挿入したり、ズコズコとピストン運動したり、どぷどぷっと中出しして精液が逆流したり・・・。

もちろんマァムのセリフはフルボイス!

原画:雷杉山
シナリオ:新・極天紅池かなたトンビ
アニメ・彩色:チョコモナカスタジオ
マァムCV:赤井蒼
収録:なかの?すたじお
さらに詳しい情報はサークルblogをご覧下さい。

http://blog.livedoor.jp/holyinn7/

マァムの大冒険の評価

マァムの大冒険はこんな人におすすめ

アニメを探している人
ファンタジーでヌキたい人
格闘を探している人
淫語でヌキたい人

マァムの大冒険の画像を紹介

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名無しさん
変に間延びしておらずプレイまで比較的早めで、その割にストーリーもよくまとまっていたので、そこも良い点と言えるのではないでしょうか。しかしどこか遠い地で旅をした記憶のように感じて「あんなこともあった」と”想いを馳せる”のがすごく合うんですよ……。
名無しさん
ビッチってだけで主人公はすべてを思い通りにしちゃうのが見てて面白いです（笑）とにかくいきなり主人公をはじめかわいい絵でほぼ全裸でゲームが展開するのでそれだけでエロい。純愛が好きで、手っ取り早くHシーンが見たい人にはオススメするゲームです。なんの知識もなく遊んだことない内容だったので購入してみましたが、独自の世界観が良くて面白かったです。
名無しさん
一人目の子からこれなので中出しゲーが苦手な場合は全然クリアできず、全くと言っていいほどCGが解放できずに終わります。奴隷とは書きましたが他のレビューにも書かれているように本人はそのことを気にしておらず割と暗めな世界観が中和されてました。また、絵もシチュエーションのなかなかのエロさでかなり抜けます。
名無しさん
ネタバレ有りとはいっても前作の追加エンディングがトイレの上から覗くというモノで、今作への伏線になっていたかもしれないということです。達する勢いで奥の奥から引っ張られる腰。しいて言うなら進む前にセーブしておくくらいですね。初級はそう難しくなく、中級も何度かプレイすればクリアできたが、上級は結構難しくて何十回かプレイした。
名無しさん
やればわかる。オークを倒し続けてレベルを上げて武器や能力の強化を行うゲーム。自分好みの性交体位の種類も多くあり、どれを選んで決めればいいのか迷ってしまう、それもNPCという世界の醍醐味。ダンジョンをもぐりながら素材を集め、アイテムを作っていく。
名無しさん
あと、不朽の名作を感じさせるゲームバランスと演出はとっても良いと思います。ゲーム難易度は他の作品と比べて、だいぶ優しくなっているかと思います。主人公の声があったらもっといいなと思いました。乳責めに始まり乳責めでフィニッシュする……本番なんて必要ない！
名無しさん
回数限定の強化をいつ使うかという部分も考えどころです。拘束罠との特殊戦闘で技の説明と実際の効果が異なり、わかりにくい。しかも3パターンもあってNPC女性も変態化していく過程がなかなか面白くてつい病みつきになりました。留年しないために先生から出された課題は無人島開発ゲーム内容は地下ダンジョンの素材集め、戦闘（バトルエロあり）、クラフト、無人島開発、着せ替え。
名無しさん
内容自体はRPGですが結構風変わりな感じで戦闘による敗北が無いという変わった仕様となっておりダンジョン探索後の評価を稼ぐ事が主題となっている。1つあげるとすれば行為中の速度を変えられたら良かったかな？特に、シーンによっては変身姿が中途半端に解除された姿での凌辱もあり、ジャンルファンには嬉しい作りとなっている。