10人犯る! ～そして伝説へ～

さて重要なエロシーンですがあまり不自然なく動いていると思いますが1シーンがすごく短く人によってはかなり使いづらいのでは無いかと思います。なんたってエロイベント埋めてからも全クリしたくなっちゃったぐらいなのだ！エロシーンは好みがありますし、乱交多めでも十分寝取られエロも素晴らしいので問題はないですが、引き継ぎ周回だけあれば文句なしの星5でした。

そこは譲れないんですよねぇ、好きなものはしょうがない。写真の代わりにロリの公開を開始したようです。そのために必要なのはお金、なのでセクハラしてエッチな写真を撮り少しずつ強化していきます。毎朝、一日の行動を決めるところから始まり彼女とデートしたり一人で過ごしたりすることで主人公と彼女の行動が決定します。

適当にやっていればメインのNTRルートに入れる。催眠ものですが、なんとなく全体的に明るい雰囲気がある感じがしました。カス子ということで期待値は低かったものの、小さな変化がわかりやすかったり、アニメーション、脳内補完のしやすさとプラスに働く要素もあり、何より作者さんの表現の豊富さにとても満足させられました。

それでも自身の役目を努めようとする姿に思わず興奮をおぼえました。ゲーム作品として公開される予定だったものを、回想部屋をベースにストーリーや回想シーンを閲覧できるようにした作品とのことです。本作のヤバいところは、タイトルの通りエログッズを使ったシチュ・シーンが全ヒロイン分追加されているという点です。