聖騎士の淫情
イベントへ行こう!その6
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目次
イベントへ行こう!その6ってどんなゲーム?
イベントへ行って、コスプレイヤーとエッチしちゃおう!
作品から飛び出してきたのではと見間違うほど、大好きなキャラになりきった女の子は必見です。
Hシーンはアニメーション。見たいシーンがきっちり動きます。
女性キャラは当然フルボイスです!
続きを読むイベントへ行こう!その6の評価
イベントへ行こう!その6はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- アニメが好きな人
イベントへ行こう!その6の画像を紹介
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もっと見るイベントへ行こう!その6の感想とレビュー
私は本作のアニメを高く評価します。知らなかったけど経営系やってみたいという方は是非。各ヒロインごとに描写が用意されているので長く楽しめるのもいいと思います。スコップを持って砂漠から指輪を見つけた時の気持ちを覚えていますか?勝ったはずの淫魔に挟みあげられたり、こねくりまわされたりして容赦なく吐き出した挙句、精気をしこたまドレインされていく。
ボスが強くて詰まることがあれば雑魚狩りをしてお金を稼ぎ、装備を強化することで対応できるようになると思います。主人公だけですがイベントシーンはもちろん立ち絵もアニメーションでフルボイスでとてもエロい。本作もRPG部分は演出に割り切っている。まあ商品名からして、そりゃそうだよなぁってところはありますけど、とにかくオナホへの愛が満載です(といかもはや愛が重すぎてヤンデレレベル)
別のデザインを追求するのか、いずれにせよ作者さんの今後を楽しみに思わせてくれるポテンシャルを持っています。エロの部分ですが、私からしたらもうドストライクな行為ばかり、無理やり搾り取られている、無理やり犯されているという感じがあって非常に興奮しました。
敵出現数は申し分ないので、敵の動きパターンを もう少し増やせないか。しっかり理解して進めていかないと、詰まってしまうかも。肝心のHシーンですが、これは自分が乳責め好きというということもありますが……「「「最高」」」です!エロは敗北凌辱がメインであり、正統派な正義ヒロイン・ルミナスエースが完全敗北し、性奴隷になるか、快楽堕ちする。
ちょっと変わったレベリング方法は独特で面白かったです。(秘密システムなどについては、いささか無理に接着されたような印象がありました)内容自体はスタンダードなものでしたが自分の声で反応してくれる興奮と言ったらありませんよ。【△】X日経過させる、といったシステムがないためED回収がかなり大変でした。
地下ダンジョンを探索して素材を集めることで、アイテム・武器防具・色々な施設を建設できるようになります。ただ、各ルートともエンディングまでが短めに感じたので、もっと巨乳/爆乳のボリュームがあったら良かったなと思いました。テキスト自体は少ないですがマップやギミックのカオスさにドンドン引き込まれていきました。
ネームドキャラのエロシーンが長いモブはそこそこだがヒロイン格の子達のエロシーンはとても長く凝っている。また、前作の反省点? なのか本作はバッドエンドを踏んだ場合でもリスタートが直前の状況からとなっており、ADVとしての導線も前作ほど煩雑ではないので、かなり遊びやすくなったという点が1プレイヤーとしては大変助かりました。
かわいいキャラクターが多数登場する。NTRはジャンル違いながらも丁寧な作りであり、主人公の無力感と、なし崩し的に関係が深まり虜になってゆくアニメの描写が多量の基本絵・シーンで描かれている。
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