聖騎士の淫情
お姉ちゃんエロエロ注意報 ~愛液の大洪水~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
お姉ちゃんエロエロ注意報 ~愛液の大洪水~ってどんなゲーム?
◆評判の美人の姉は、超が付くほどブラコンだった!◆
主人公の姉は、美人で人柄も良く、ご近所でも評判だった。しかしこの姉、外では上品に振る舞っているけれど、家では下ネタ大好きの悪ふざけ三昧。
しかも主人公は気付いていないが、実は極度のブラコンで、弟に対してかなり危険な性欲をもっていたのだ!
可愛い彼女や人懐っこい後輩など、満たされた生活を送る主人公の影で、今日も姉の変態性欲の魔の手が伸びる。
一つ屋根の下で、この生活は果たしてどうなってしまうのだろうか。
■世間で許されぬ愛だから……禁断の愛だからこそ、人は激しく燃え上がる!本作の姉もそれに違わず、主人公に見つからないギリギリの場所で、様々な変態行為を繰り広げます。寝こみを襲う、妄想する、主人公の間近でオナニーをする!留まるところを知らない姉の変態行為は、まさに一見の価値ありです!
■AfterEffectsによる、エッチでなめらかな2Dアニメーション視覚的な興奮を最大限に高める、softhouse-seal伝統のエッチアニメーションを搭載!彼女たちの淫らに悶える様を、臨場感たっぷりのアニメーションでお楽しみいただけます。
◆ 作品紹介URL ◆
http://softhouse-seal.com/product/043-aneero/index.html
お姉ちゃんエロエロ注意報 ~愛液の大洪水~の評価
お姉ちゃんエロエロ注意報 ~愛液の大洪水~はこんな人におすすめ
- 処女に興味がある人
- 姉妹を探している人
- お姉さんでヌキたい人
- オナニーを愛している人
お姉ちゃんエロエロ注意報 ~愛液の大洪水~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るお姉ちゃんエロエロ注意報 ~愛液の大洪水~の感想とレビュー
H要素については、主人公のモデルが凄く良くて動きも滑らかでしたし個人的には大満足です。まき散らされる液体がしっかりとドットをしている。ずしっと叩きつけられるみずみずしく震える重み。自分としてはヌいてしまったら賢者タイムにはいってストーリー進めたりHシーン回収するのは後日でいいかーってなってしまうので、ストーリー進めてからヌきたい勢にとってはとてもありがたい!
マニアックなプレイも受け付けて、サクッと処女エッチCGを見て楽しみたいと言う方は楽しめるのではないでしょうか。なんか纏まりもなく書きたいこと書きなぐってるだけ感がありますが、まあ何が言いたいかっていうとシチュが合わないとかでもない限りは買わなきゃ損ですよ、ってことです。
ADV形式で文章は主人公の一人称視点となっています。捕まった時のアニメーションもめっちゃ動いていてよかった。この作品も中出しに非常に力を入れている作品ですね。NTRはジャンル違いながらも丁寧な作りであり、主人公の無力感と、なし崩し的に関係が深まり虜になってゆく学校/学園の描写が多量の基本絵・シーンで描かれている。
一度クリアしたダンジョンでは逃走が可能とかそうした仕様があれば良かったな、と思いました。値段の割にはシーン数やアクションや声優さんの演技の質がとても良いのですが、日本語の翻訳がとてもとても怪しいのでそこは割り切ってください。PCに接続してexe実行したらすんなり動作させられました。
黒猫ランジェリーにして変わるところは衣装だけじゃなかったり!また達する度に小刻みに震え存在と快楽を主張する股間。あそこまで広大ではないですが。ゲームの難易度としてはなかなかの高さです。内容自体はRPGですが結構風変わりな感じで戦闘による敗北が無いという変わった仕様となっておりダンジョン探索後の評価を稼ぐ事が主題となっている。
また、エロシーンに関しては女主人公が痴漢されているのは全体的にエロくて見やすく良いと思う。レベルを一気に吸われる様は学校/学園シリーズを彷彿とさせますね。ゲーム的にはオナニーエッチしてるのを眺めるものです。一人を除いて敗北した時のモーションが同じせいなのか一人分しか見られませんでした。
余計な音はなく、終始女の子との戯れに100%集中できます。明確に敵対している男達が主人公をメス牛奴隷に仕上げるためより容赦なく快楽責めを仕掛けてくるという点。イージーモードでないとまともにプレイすらままならないほどです。脈拍に沿うかのように上がっていく速度。
暇つぶしのミニゲーム的な感じとしてでも楽しめて面白い。姉妹を謳っていますが、現行バージョンだと「着衣」or「全裸+一部の子はヘアアクセなどが残る」と言ったほうが正しいかもしれません。中心に据えるべき抜けるという感触は、然るにフィーリングでしか捉えられないものでしょう。