すもももぷくぷくホットステーション

公開:2005年02月11日（最終更新:2024年11月11日）

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すもももぷくぷくホットステーションってどんなゲーム？
すもももぷくぷくホットステーションの評価
すもももぷくぷくホットステーションはこんな人におすすめ
すもももぷくぷくホットステーションの画像を紹介
すもももぷくぷくホットステーションの感想とレビュー
すもももぷくぷくホットステーションのゲーム情報

すもももぷくぷくホットステーションってどんなゲーム？

突然の知らせに俺が生まれた場所を遠く離れて、生きていくと誓ったのは決して眠らぬ夜の街。金で買えないモノの無い歓楽街を舞台に、激しく淫らに絡み合うどんな欲望も叶えてくれる快楽に身を委ねた娘達との日々。

CG枚数、HシーンのパターンもStudio-74過去最大!過激なHシーンを演出するビジュアル差分は200枚以上!

蜜にまみれた肉壁を擦り上げるように抽送を繰り返し中に出した後、引き抜くと精液がドロリと溢れ出します。

恒例のキャラもぞくぞく登場。それぞれの人物を取り巻く環境が物語と絡み合います。

今回は恒例のミニゲームが満載!エンディングのテーマソングは山根理恵氏がヴォーカルを担当。総勢27名のキャラクター、多彩なBGM、CG、イベントとStudio-74が総力をあげて贈る「恋愛AVG+経営SLG」動作環境OS : Windows 98/Me/2000/XPCPU : Celeron 400MHz以上(推奨 Pentium III 600MHz以上)RAM : 128MB以上のメモリ(推奨 256MB以上)表示色 : 640 X 480 1677万色(フルカラー表示)音源 : DirectSound対応サウンドカード(WAVE使用)要マウス

すもももぷくぷくホットステーションの評価

すもももぷくぷくホットステーションはこんな人におすすめ

メガネが好きな人
中出しを愛している人
コスプレが好きな人

すもももぷくぷくホットステーションの感想とレビュー

名無しさん
種族やらパラメーターの違う女の子を買い、育てながら客を取らせてケアを怠らずといった感じで手さぐりで進めていくことになります。ゲームのクオリティとしてはとても高かった印象。喘ぎ声にボイスが付いていたら120点だった。目標はあれど、中出し的な体験を提供してくれる良作。
名無しさん
このため正直に言えばリズムゲーが苦手という人や素早くCGやエロシーンが見たいという人にはお勧めできません。こちらのゲームは「行方不明になった姉を探すために女装探偵となり色々な場所へ潜入し姉を探すアクション女装探偵ゲーム」です。最初はソールさんに太刀打ちできない主人公ですが黒の魔女と呼ばれる凄い人マーニさんの力を借りて少しずつ強化されていって対抗できるようになっていきます。
名無しさん
ただし、ゲームの出来は正直挙動が安定しておらず、バグ（刀を強化する際資金が必ず2000しか減らない等）も多いので、難易度を優しいにしてエンディングを迎えることをおすすめする。ではなく、負けて搾られて誘惑されてまた搾られて、気が付いたと思ったらまた搾りだされての繰り返し。
名無しさん
今までも多くのNTR要素を持ったゲームが作られてきているとおもいますが、本作品は今までになりと言ってもいいくらい王道なNTRであり、NTR好きがプレイするば10回は抜くと思います。Hイベントは10種類以上ありますが差分のようなものもありますので7種類+差分という感じかな。
名無しさん
敵に関しては、雑魚は多少ゴリ押しでも倒せますが、ボスに関してはこちらの攻撃を結構避けますのでゴリ押しではなくキッチリ回避をしながら戦った方が賢明です。コスプレが好みのタイプでなかったとしても既存キャラで好きな子がいる場合には買って損はしないと思います。
名無しさん
ボスに負け、トラップにわざと引っかかり、ステータスにエロBSが並んでいくのを楽しむ。喘ぎ声だけだと思う。このゲームはもうだんだん落ちていく姿はもちろん何もかもがエロくて最高でした。一応純愛シーンもアプデにより追加されており、人を選びますが寝取られとしては良い作品です。
名無しさん
何よりフィニッシュがないのが残念だったかな。エロは敗北凌辱がメインであり、正統派な正義ヒロイン・ルミナスエースが完全敗北し、性奴隷になるか、快楽堕ちする。せっかく恋人になれても、人材を入れるために彼女のほうが自分を犠牲にします。ゲーム攻略とシコ要素がうまい具合に噛み合っている。
名無しさん
メガネのほうのみプレイしました。個人的にコスプレのBGMが好みです。勢いよく好きなだけ発射して、精液まみれにするのがこの手のシミュレーターでは良いのかなと感じました。SMというと「あんたは大勢いる男のうちの一人なの」「せいぜい私に尽くしなさい」みたいな方向に舵を切ることも可能だと思いますが、本作はその路線ではないです。