聖騎士の淫情
ChaosなカラダW~ふたなり妊娠実験
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目次
ChaosなカラダW~ふたなり妊娠実験ってどんなゲーム?
・『Chaosなカラダ〜ふたりのふたなり拡張記』の姉妹作品です。・大好評だった前作から、さらに改造具合がパワーアップ!・触手ふたなり改造、孕ませエッチ、ニ穴挿入など前作よりさらに濃厚なシチュエーションをご用意。・マルチエンディングで『究極妊娠女体』や『ダブルヒロイン改造』もお楽しみ頂けます。・ヒロインは、1500台詞以上のフルボイス仕様です。・体験版では1シーンをまるまる遊ぶことができます・ふたなり、女体改造、孕ませ、ぶっかけの属性がある方にオススメです
○ストーリー「あいつより、私の方が優秀だって、証明してみせるんだから!」アリス・大郷博士は気合を入れるように、ぐっと拳を握り締めた。あいつとは、大郷博士がライバルだと思っている『倉敷静香博士』のこと。倉敷博士は丁度数ヶ月前、自己妊娠可能な両性具有の量産に成功し、話題を集めた。負けず嫌いのアリス・大郷博士は、すぐに倉敷博士を追い抜こうと新しい実験を開始した。そしてその実験台に選ばれたのは、秘書で助手の『笹塚葉子』だった。
○キャラクター
・笹塚葉子(CV:本郷あおい)長身のスレンダー美人な研究助手。研究以外はほとんど無能、かつわがままなアリスを公私に渡ってサポートしており、内心では姉妹のような感覚で少し軽く見ているところも。
・アリス大郷(CV:鈴音華月)飛び級に次ぐ飛び級で、前作の静香をしのぐスピードで博士号を得た天才少女。しかし現時点での周囲の評価は倉敷博士の方がリードしており、アリスは常に嫉妬の炎を燃やしている。
・倉敷静香『Chaosなカラダ〜ふたりのふたなり拡張記』の登場人物。アリスと同じ研究をして、先に成果を上げて有名になる。今作には名前のみの登場。
○仕様基本CG13枚 差分込み枚数84枚ボイス数 1551 女性フルボイスシナリオ容量 170kCGに対するHシーン比率 100%ゲーム中画面解像度 800x600
※このゲームはアドベンチャー形式です
CG鑑賞/イベント鑑賞あり(鑑賞モードSSあり)手放しモードあり
原画:忠臣蔵之介シナリオ:桃野衿音楽:せんたろ/ヨナオケイシ/梅本竜/koishi企画・ディレクション:御倉たな
ChaosなカラダW~ふたなり妊娠実験の評価
ChaosなカラダW~ふたなり妊娠実験はこんな人におすすめ
- アナルでヌキたい人
- ぶっかけを愛している人
- 妊娠/孕ませが好きな人
ChaosなカラダW~ふたなり妊娠実験の画像を紹介
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もっと見るChaosなカラダW~ふたなり妊娠実験の感想とレビュー
エロシーンはドットフタナリエロで進行されます。新規の話も追加されているため、更にお得になっています!こちらはメインの追加要素ではないので「あったら良いな」程度ですが、前作には二人追加されていたらしいですので、あると期待していました。ボリュームもあるので是非。
逆に広すぎて移動が面倒な感じかもしれないですが……あと雑魚が硬すぎて戦闘もちょっとダレるかもしれない。逆に言えば手軽にプレイ出来るので、時間の無い方であれば一晩のお供に最適かもしれません。セールしててさらにクーポンもあるってならためしに買うってのはいいかもしれない
敵は視界が設定され視界内に入ると移動速度が上がり追跡していきます。あとは致すときに入力した言葉を覚えておけば、ハンズフリーで操作できるので快適ですね。最初なかなか進めなかったのでヒントを。戦闘は廊下の一番下まで逃げる間に射精しないことが条件ですが、普通に遊んでいればまずクリアできます。
そもそもHシーンは全開放されているのでヌき目的で買っても大丈夫!基本はダンジョンで素材を集めてクラフトしてアイテムや建築物を作って配置すると住民が増える、という流れで建築物の数等や組み合わせで住民が変わってくるのが面白いですね。良きおっぱいライフを。
村を探索していきお姉さんと会話していきエロシーンを回収していき行動していくことにお姉さんが追加されていき、最終的にはモブまでやることができかなりのボリュームを感じました。何気にフルボイスなのも良ポイントで、鳴坂みあさんのねっとり甘い声音はまさに男をダメにするサキュバスそのもの。
総じて、成人向け要素・RPG要素ともに的確にツボを押さえた作品だと思いました。多少物足りなかった点としてはボリュームと、それに伴うキャラの掘り下げなど。現在キーコンフィグは無し。こんな過激なSMをやるのはふたりきりのときだけで、他の人が見てる前では良きカップル、良き夫婦としての時間を過ごしている、というのが示唆されているわけです。
このふたりには末永く幸せになってほしいですね。一番苦手な全画面デカデカと不気味な顔がドアップになるという描写が無いので思いっきり驚くことはなかったです。これが作者さんの処女作ということで、正直いろいろと拙劣な面も多くあります。TRPGの2面ダイスを扱う方はやっておいて損はないと思います。
割と怖かったです。カス子ということで期待値は低かったものの、小さな変化がわかりやすかったり、アニメーション、脳内補完のしやすさとプラスに働く要素もあり、何より作者さんの表現の豊富さにとても満足させられました。内容自体はRPGですが結構風変わりな感じで戦闘による敗北が無いという変わった仕様となっておりダンジョン探索後の評価を稼ぐ事が主題となっている。