セックスドール・クライシス

公開:2025年01月10日（最終更新:2025年12月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

セックスドール・クライシスってどんなゲーム？
セックスドール・クライシスの評価
セックスドール・クライシスはこんな人におすすめ
セックスドール・クライシスの画像を紹介
セックスドール・クライシスの感想とレビュー
セックスドール・クライシスのゲーム情報

セックスドール・クライシスってどんなゲーム？

銃で武装したヒロインを操作し、愛玩機械セックスドールの軍勢を相手に戦うエッチなアクションゲームです。各フロアにはスイッチで変化する足場などもあり、謎解き要素も若干あります。人類の夢と欲望を実現すべく開発された、人工知能搭載の愛玩機械――セックスドール。だがその暴走により、人類は滅亡の危機に瀕していた。人々はさらわれ、機械達の慰み者にされていく。しかしそれに対抗する人類のレジスタンスがあった。あなたはレジスタンスの戦闘員アイリスとなり、捕らえられた人々を救うべく、敵の施設へ潜入する――!フロアの移動にはドアを開けなければいけません。しかし解錠には毎回フロア内にいる捕虜の女の子達を探し出し、機械責めする必要があります。機械を止めるとドアが閉まるので、動かしたまま放置プレイ!エロシーンは主人公とサブキャラモブキャラ合わせて基本15シーン。差分込みでは75シーン。全シーンくすぐり機械責めアニメーション!(搾乳成分多め)
一度見たエロシーンは回想に自動保存され、いつでも閲覧が可能です。体験版は7面まで遊べるようになっています。体験版を起動すると『taiken_save』というファイルが作成されます。作成されたセーブデータは『save』と名前を書き換えれば製品版で使う事もできます。

ご購入前に体験版で動作確認をお願い致します。

セックスドール・クライシスの評価

セックスドール・クライシスはこんな人におすすめ

女主人公に興味がある人
くすぐりが好きな人
乳首責めを愛している人
機械責めを探している人

セックスドール・クライシスの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
戦闘は廊下の一番下まで逃げる間に射精しないことが条件ですが、普通に遊んでいればまずクリアできます。長々と書いてしまいましたが、作品内容とサムネイルを見て気に入った方であれば買って損は無いと思います。ドット絵でいろんなところでエッチしているのを眺めているだけです。
名無しさん
もう少し性感にウェイトが欲しかったと思います（こういうのは性感が多ければ多いほど良いというものではない）。プレイする際には画面酔いにはお気をつけて日本のコンテンツだとまだそんなに多いジャンルではないので個人的にありがたかったです。次回作も制作するかもということなので期待してます。
名無しさん
なんでもかんでもビッチで済ましちゃいます。エロを探しながら行くと、みんな魅力的な誘惑をしてくるので、かなり時間がかかるかもしれませんが、そうでなければスラっとクリア可能です。逆に広すぎて移動が面倒な感じかもしれないですが……あと雑魚が硬すぎて戦闘もちょっとダレるかもしれない。
名無しさん
ああっ、そんな！キャラが可愛く、着せ替え6種とも完成度が高いので全体的に大満足です。こんなのお金払いたいって思ってたフリーのゲームがブラッシュアップされて商品化したので迷わず買いました。体験版で選択肢を2つ3つ選んだ時自分が”そこに居る”と感じたら是非そのまま製品版で続きを進めてみてほしい。
名無しさん
前作もSFのイベント盛りだくさんでしたが、今回も非常に多いです。その分この娘は回避能力が高く無敵が長いローリングとステップで案外かわせます。コスプレイヤーの女の子をおさわりして段々と調教していくタイプです。そしてなんといっても個人的にお気に入りなのが立ち絵のエロさです。
名無しさん
また、回想解放機能もあった。キャラはおっぱいの大きい子、小さい子、抱き応えのありそうな成年の子に小柄な子と言った具合に7人それぞれにとても魅力的です。しかしどこか遠い地で旅をした記憶のように感じて「あんなこともあった」と”想いを馳せる”のがすごく合うんですよ……。
名無しさん
絵の癖は強いですが、並々ならぬ「アへ顔」「堕ち」に対するサークルさんのこだわりが伺えます。今後もこのサークルのゲームに期待したいと思います。同人の良さが詰まっていて、出会えたことを素直に喜んだ作品でした。久々に良作に出会えたと思うので、応援させてください！
名無しさん
特に苦戦することもなくサクサクプレイできるでしょうし、探索を怠ってバッドエンドになっても回想全開放はできます。ミサイル以外の範囲攻撃が出来る唯一の通常武器、その性質上相手に近づかないとダメージを与えられない。慣れれば自由に動けます。Hシーン・戦闘スキップ機能だったり、ストーリーの前後半でイベント探索と戦闘を分けていたりと、エロ部分と女主人公がかなりきっぱり分けられるのもありがたい。