転写術士マドリーン

絵の癖は強いですが、並々ならぬ「アへ顔」「堕ち」に対するサークルさんのこだわりが伺えます。ちなみに、通知がなく分かりづらいが、エンディング後はタイトル画面の右上に回想シーンが解放される。エロシーンは異種姦が多めで、カエルた芋虫、蜘蛛などがあります。

この時点でスペースキー連打で脱出できないと、首を絞められ死亡したりとリョナ展開にもなったりします。また、このシリーズでは冒険者は部隊（基本1部隊3人編成）を組んでダンジョンに潜ります。色々な特徴を持つヒロインがいますので飽きることなく寝取られプレイを堪能できる一品になってますので同化ご検討ください！

攻められ系好きならとりあえず買え。絵のクオリティやシステムはすごくよかったのですが、もう少し体位などのバリエーションが欲しかったところです。ツインテールの乳首攻めができる貴重なソフトです。エロを探しながら行くと、みんな魅力的な誘惑をしてくるので、かなり時間がかかるかもしれませんが、そうでなければスラっとクリア可能です。

エンドも3つありそこに至るまでヒントなしで行けるぐらいしっかりと作り込まれている。もちろんいろいろな事情があって上記のようになってしまったのでしょう。拘束からのエッチモーション、体力0でHアニメーション突入のオーソドックスな流れ。手軽に遊べるボリュームの割に多いHシーン

ボスのエロシーンがなかったのはちょっと残念。無理矢理感はそんなにないですね、ゲーム的にも犯されると仕切り直しになるだけですし。