Witch Defender

ゲーム性に関しては、SF要素が乏しい。それなのにさらにパワーアップしたアニメーションで描かれる6人の美少女の排泄シーンは実用性が高いです。基本はダンジョンで素材を集めてクラフトしてアイテムや建築物を作って配置すると住民が増える、という流れで建築物の数等や組み合わせで住民が変わってくるのが面白いですね。

主なシチュは拘束からの様々な責め。こっちを見る機能と相まって最高オブ最高立ちバックもただ背中を眺めるだけじゃなく、ちゃんと顔や半身が見られる体位なのも、プレイヤー目線で開発されていて良すぎる。シチュエーション的には倒して襲うなので基本レイプ系ですので好みが出ますね。

別のデザインを追求するのか、いずれにせよ作者さんの今後を楽しみに思わせてくれるポテンシャルを持っています。でもあんまりにも大きいと普通のホールが使えなくなるので注意。更には視線誘導のオン/オフとかゆいところに手の届くオプションの充実ぶりがナイスです！

この価格帯のゲームにしては絵が少なく感じる。ヒロインの表情、ボイス、シチュエーションなどが特に良かったです。操作性に関しては……回避キーがALTなのが少しというか結構難ありで しょっちゅう押し間違えます。色々な特徴を持つヒロインがいますので飽きることなく寝取られプレイを堪能できる一品になってますので同化ご検討ください！

操作に関しては、少し癖がある感じなので慣れが必要です。決められた期限以内に条件をクリアしないといけないので、本編の間はクリアのためにひたすら努力を。