ぷにゅぷにゅ

ロリについて、MAX強化で3発当てると敵を倒せるくらいのダメージ。しかしこのゲームにとってそういった抜く抜かないよりも、18禁要素を扱って容赦なく稼ぎ、できることを増やしていくのが本当に面白い。お母さんもぷりぷりで助かりました。尤も、プレイヤーの分身たる主人公がそう言うスタンスで動くため、ストーリー的には割と酷いとも言えますでしょう。

オカルトガチ勢の話はよく聞こう。長くなりましたが、冒険よりも娼婦と情交に重きを置いているという点を除けば、ブラッシュアップされ、内容も豪華になっています。このrpgでは奴隷商人から奴隷を買って仲間にすることが出来るのですが、この奴隷仲間がいるかいないかどうかでrpgの進行難易度はぜんぜん違います。

序盤が一番難しかった気がする。ただしものすごく遊びやすいものではないので、このようなギャグゲームに慣れていない方はシーン回収が大変かもしれないです。自分は鬼ごっこのシュミレーションがすごく好きなのでこういう作品をもっと出してほしいと思う。エンドも3つありそこに至るまでヒントなしで行けるぐらいしっかりと作り込まれている。

キャラクター1人1人のアナルエロシーンイラストが少ないこのゲーム最大の難点だと思う。ただし、ゲームの出来は正直挙動が安定しておらず、バグ（刀を強化する際資金が必ず2000しか減らない等）も多いので、難易度を優しいにしてエンディングを迎えることをおすすめする。

最初は自身のセリフを多少詰まりながらもスラスラと語っていたのが、段階が進んでいくに連れ徐々に喘ぎ声を含みはじめ最後には感じすぎてまともにセリフを言えなくなるという。