濃い昇りシュシ○トリアン ローアングル撮影かい!?(Macでも激撮♪)

金額も手頃でプレイ時間もさほど長くなく、ややこしいシステムもないので手軽に遊べる作品だと思います。ゲーム自体は討伐対象の二人を退治すればクリアなのですが、そこに至るまでに短いながらも、コチラのツボを突くイベントが待ち構えており作中の登場人物同様コチラもどんどん沼にはまっていきます。

ただ、精鋭魔物の能力値を強化したりスキルを与えたりできるのですが、通常の魔物のステータスやスキルの情報がないので、強化されたのかどうかいまいち想像しづらい点は感じました。特定の冒険者を狙いやすくなったというのも良いと思います。触手やスライムもありましたが普通に人っぽい幽霊や魔物が多い印象でした。

ただ前作は受精表現こそあれど後日談はなかったのですが、今回はあるので、アナルの背徳感……みたいな感じで実用性がかなり強化されています。敵出現数は申し分ないので、敵の動きパターンを もう少し増やせないか。ですが、ストーリーや回想シーンだけでも楽しませてもらえることができ、私は特に純真無垢な村娘と貞淑な副司祭が好きです。

その新要素次第で評価が変わると思うので、作者様のツイッター等で情報を調べてから購入されることをお勧めします。レビューを書くのがこれが初めてなので、色々と拙い文章で申し訳ありませんが、強い女の快楽堕ちが好きな同志の人に少しでも作品の良さが伝われば幸いです。

だからこそひたすら好き放題されるという負のスパイラルに陥ります。NTR耐性はそれなりにある方だと自負していましたが、これは結構きました。