人形たち

公開:2023年09月05日（最終更新:2024年09月22日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

人形たちってどんなゲーム？
人形たちの評価
人形たちはこんな人におすすめ
人形たちの画像を紹介
人形たちの感想とレビュー
人形たちのゲーム情報

人形たちってどんなゲーム？

ギャラリーは「Ci-en」にてフォロワーさんに配布予定です
記事名「謝罪と次回のアップデートにギャラリーモードの修正版」
コチラで公開しています
Xbox用コントローラーでのプレイを前提で製作しています
作品内で出てくるボタンの配置がXboxコントローラー表記ですのでご注意ください
本体319MBになります落下死はありません
回復ポイントは多く設置しています
横スクロールアクションをクリアした方であれば簡単に感じる難易度になっています処女作になります
コチラは色々と実験的な作品になっています
感想やご意見をお願いします念動力の持ち主
尻がデカい
ある日謎の電子生命体の赤い装飾品「ハゴロモ」に寄生されてしまう大事故にあい両腕を失ってしまう
最新の「サイバネティックス」の実験に参加するという条件で
失った腕のかわりに「機械の腕」をもらうことになる
事故にあった際に念動力が覚醒
最近は機械の腕いら無くね?と思っている
趣味はカラダを焼くこと幼少期のころに遊び感覚で製作したエネルギー生成機が
ある企業のめにつき特別な扱いを受けることになる
脳みそしか使っていないため常にボーッとしているようにみえる
「キツネ」とは同期の仲で彼女の前では表情が豊かになる
幼少期からプログラミングを教えてもらっているので
プログラムが得意とある「企業」の謎施設にいる職員や警備ロボなどなど
真ん中にいるのが一番悪い奴

人形たちの評価

人形たちはこんな人におすすめ

お尻/ヒップでヌキたい人
SFでヌキたい人
女主人公を愛している人

人形たちの画像を紹介

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名無しさん
最初のボス倒して次のマップいったくらいです。だからこそひたすら好き放題されるという負のスパイラルに陥ります。特殊なアプリを使用して排泄管理をするといった話で、主人公の好きなタイミングで突然排泄やお漏らしをさせるなど、（一部の）男にとっては憧れのシチュエーションばかりでした。
名無しさん
一部で発生する多数対多数の戦闘が楽しい。シンプル故に実用性が高い。序盤が一番難しかった気がする。以下、上にも書いたとおり女主人公なのでディスプレイでの動作感からの感想です。ぜひ購入し、体験してみてください！ストーリーはシリアスで、若干設定が入り組んでいる感がありますが、日本神話・虐げられたものの物語・転生といった要素が好きな人は刺さると思います。
名無しさん
勿論、絵柄については意見が分かれるかもしれません、某作とあまりにも相似したデザインがされていることに驚く方もいるでしょう。いつか、このゲーム性で是非続編を……。そして、クリアしたらそこからはあんなことこんなことをしてヒロインをエッチな目に遭わせる。
名無しさん
こんなのお金払いたいって思ってたフリーのゲームがブラッシュアップされて商品化したので迷わず買いました。前作をやっていなくても全く気にならないでしょう。それに最近純愛も追加されたので二回楽しめます。個人的に刺さったのは触手の後半部分です。ボイス付きでとてもエロくなりました。
名無しさん
ハンドキャノンは覗き込みを解除しても問題はないがやはりダメージをもう少し高くするか、連射速度をもう少し上げてもいいかもしれない。なのでカメラを上昇させたい場合は天井を見てスティック前みたいな感じです。種族やらパラメーターの違う女の子を買い、育てながら客を取らせてケアを怠らずといった感じで手さぐりで進めていくことになります。
名無しさん
ADV形式で文章は主人公の一人称視点となっています。ツクールところの、某禁呪系RPGリスペクトに溢れています。逆に広すぎて移動が面倒な感じかもしれないですが……あと雑魚が硬すぎて戦闘もちょっとダレるかもしれない。せっかくコントローラーが二つあることですし、どちらか一方のコントローラーでは押しっぱなしでフリー移動できたり出来るようになるとさらに良い作品になると感じました。
名無しさん
いつもの通りとてもキャラがかわいく描かれていて攻略人数も多いし、今回もとても楽しく遊べました。クリア後の感想になります。見た通りSFなんですが、これが妙に生々しい。NPCを探してダンジョンなどを探索する必要がなく、小さな村のマップ上の建物ひとつに一人のNPCが配置されており、簡単に見つけることができる。
名無しさん
お馴染みのNPC姦モノですが今作は同じNPCを犯していると反応が変化し、どんどん段階が進み感じていくようになるという仕様があります。この作品をきっかけに、サークルさんの過去作に興味をもってプレイするようになりましたし、現在制作中の作品も楽しみです。