聖騎士の淫情
奴隷闘士 BATTLE SLAVE
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目次
奴隷闘士 BATTLE SLAVEってどんなゲーム?
-------------------------------------------------------------------------※Vista、7、8、10で動かない場合は下記方法を試してください。・DirectPlayを有効化する。(Windows8.1および10)コントロールパネル→プログラムと機能→Windowsの機能の有効化または無効化→「レガシーコンポーネント」の中の「DirectPlay」にチェックを入れる。
・日本語入力システムを「Microsoft office IME」以外に変更する。
http://support.microsoft.com/kb/932104/ja言語バーを右クリック→設定→インストールされているサービスの追加→日本語で「Microsoft IME」を追加する。その後、規定の言語を「Microsoft IME」に変える。--------------------------------------------------------------------------エロ格闘ゲームを超えたリョナ格闘ゲーム。圧倒的なパワーで女格闘家をねじ伏せる。たとえ気絶しても試合は終わらない。男の気が済むまで殴られ続ける。そしてさらに服を破られ、両手を拘束された状態でリングに上がらされる。抵抗できない状態でさらにいたぶられ、最後には観客達によって輪姦される…
※格闘ゲームが苦手な方でも安心なFLASHによる簡易バージョンも収録しています。※必ず体験版で動作確認をお願いします。
奴隷闘士 BATTLE SLAVEの評価
奴隷闘士 BATTLE SLAVEはこんな人におすすめ
- 奴隷に興味がある人
- 輪姦でヌキたい人
- 陵辱を愛している人
- 鬼畜でヌキたい人
奴隷闘士 BATTLE SLAVEの画像を紹介
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もっと見る奴隷闘士 BATTLE SLAVEの感想とレビュー
このジャンルはエロシーンがあっさりしすぎている輪姦ゲームも多いのでこれはありがたい。その分この娘は回避能力が高く無敵が長いローリングとステップで案外かわせます。【ゲーム性】やることは簡単。腰が跳ね上がるたびに圧力で下に突っ張ってさらに敏感になっていく肉棒の先端。
さっさとプレイしろー。ですが、ストーリーや回想シーンだけでも楽しませてもらえることができ、私は特に純真無垢な村娘と貞淑な副司祭が好きです。このゲームはもうだんだん落ちていく姿はもちろん何もかもがエロくて最高でした。Hシーンのクオリティが拷問ゲームのクオリティとは思えないほどいいです。
変身ヒロインということで怪人が相手になる。応援できる作品です。しかも前半と後半で微妙に変わっているのもいいですね。黒猫ランジェリーにして変わるところは衣装だけじゃなかったり!その新要素次第で評価が変わると思うので、作者様のツイッター等で情報を調べてから購入されることをお勧めします。
ただし、難易度を下げてもボスが異様に強い。竿役や白濁液の出番がほとんど無い(すばらしい)竿役の体を全身投影だけでなく手足竿だけ、竿だけと選べるのも「男の尻を眺めたくない」という考えの人にはグッドかもしれません。そしてもう一つ注意すべき点だが、エロBSが重なりすぎることで処理がやや重くなりがちという点があげられる。
メインヒロインは3~4シーンでモブは1シーンでこれだけでかなりの数があると思います。衣装チェンジで、黒猫ランジェリー衣装もあり、そちらの衣装もえっちシーンでアニメして動くと完成度も高いです。ヒロインが快楽にのまれて淫らに堕ちていくのは最高に魅力的でした。
カスタム少女の感じな見た目というか、ちょっと心配だったがレイプのエロさは抜群。シンプルなゲームシステム、基本的に一本道でプレイヤーの「道草」の回数で段階が進行していきやり過ぎると手遅れに……サークルの過去作品と同じくボテ腹が良く、尊厳蹂躙・人生終了という感じがとてもよく出ています。
犯されながら搾り取られるというのもあるのでふたなりという属性を強く生かせています。妖艶レベル上げてからの霊刀振り回しが個人的には爽快。NTRはジャンル違いながらも丁寧な作りであり、主人公の無力感と、なし崩し的に関係が深まり虜になってゆく拷問の描写が多量の基本絵・シーンで描かれている。
その他にも、湖にいる人間とのいちゃらぶもあったりするのでそんなのが好きな人にもおすすめです。探索中に何度かある強制シーンではそれに加え特殊な条件も発生し厄介になっていきます。動作がカクついたり画面が荒れたりといったこともありません。レビューを書くのがこれが初めてなので、色々と拙い文章で申し訳ありませんが、強い女の快楽堕ちが好きな同志の人に少しでも作品の良さが伝われば幸いです。