ゆーくりパニック魅惑の魔法陣

公開:2008年03月19日（最終更新:2025年02月13日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ゆーくりパニック魅惑の魔法陣ってどんなゲーム？
ゆーくりパニック魅惑の魔法陣の評価
ゆーくりパニック魅惑の魔法陣はこんな人におすすめ
ゆーくりパニック魅惑の魔法陣の画像を紹介
ゆーくりパニック魅惑の魔法陣の感想とレビュー
ゆーくりパニック魅惑の魔法陣のゲーム情報

ゆーくりパニック魅惑の魔法陣ってどんなゲーム？

■すべてのイベントがHシーン!HCG率は100%!■登場ヒロインは完全フルボイス!■陣取りアクション中もヒロインのボイスが満載!■CG閲覧・シーン回想モード完備!

7ステージ×3ラウンド!全21面のHバトル!

陣取りアクション中もヒロインがしゃべりまくる!

魔王復活!今度は陣取りアクションで勝負!!

陣取りに勝てば、お約束のHシーンへ!

魔法使いたちを待つ、淫猥な触手の罠!

■ストーリー魔王降臨、そして魔物襲来と、数々の困難にあいながらも、一時の平和が訪れていた魔法王国(パン・トゥマルミーエァ・キングダム)。

しかし、倒したと思われていた魔王が復活してしまった!魔王は恨みを持つ4人の魔法使いへの復讐を果たす為、それぞれの元へ向かった。

アリシア達は、再び魔王の淫惨な罠に嵌ってしまうのか!?

サークル名:Rolling Star http://www.rollingstar.jp/

ゆーくりパニック魅惑の魔法陣の評価

ぶっかけ

44
中出し

99
触手

73
魔法

63

ゆーくりパニック魅惑の魔法陣はこんな人におすすめ

中出しが好きな人
触手を探している人
魔法を愛している人
ぶっかけを愛している人

ゆーくりパニック魅惑の魔法陣の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
これまでのダンジョン部分で、こちらから何かするというのは罠の発動が主だったので、この新要素によってダンジョンを運営している感が増したと思います。長くなりましたがかなりエロいし面白いので気になった人は是非！妖艶はそこまで悪くないと個人的には思う。
名無しさん
是非是非お手にお取りになって主人公の行く末を見てあげてください。内容自体はスタンダードなものでしたが自分の声で反応してくれる興奮と言ったらありませんよ。これ全部体験していいんですか！セリフがとくにないのでこんな感じの会話してるんじゃないかなーみたいなセルフアテレコみたいな妄想ができるのでさらに捗ると思います♪
名無しさん
キャラが可愛いのでもうすこし触手シーンが長ければ嬉しかったです。島に駐在して課題クリアを目指す。お好きなら、即買いです！Rolling Starさんの作品が好きな方ならもちろん、1作品でも読んでみて気になった方なら複数の購入にもおすすめ。ステータスをHなことしてポイントを貯めて更にやれることが増えていく感じ。
名無しさん
快感を味わうまいと逃げるものの意思に反して突き返す腰。もちろん通常モードでの女の子が無表情で犯されるのもとてもエッチでした！もし上記の一文があなたの性癖になにかしかの興奮を与えたのであれば、この作品を買って損はないはずです。そこに、ネットスラングやリスペクト元のパロディも混ぜ込んだバラエティ豊かな作風となっている。
名無しさん
触手をサラッとプレイした感想としてはエロ・ゲームに分けると次の通り。主導権を脳から体に持っていかれて、もはや自分のままではいられない。かなり前に発表された作品の続編のようなもの。ゲーム内容は戦闘ごとに攻撃やセクハラを行いつつHPを0にすれば凌辱というのが一連の流れ。
名無しさん
緊急回避がない現状だと複数に囲まれた際に3発入れる間にダメージをかなり受けるので緊急回避が出来る様になったら胸アツ。声優さんも素晴らしいです。如何せんボリュームが少なすぎるのと、イベントがなさすぎるので中出しにした意味がほとんどないかなぁと……。
名無しさん
これだよこれ！中出しエロ好きが一番抜けるシチュは！たまんねえ！あるときにふとムラっとして、サッと抜きたいとき、あるいは風俗とかに行きたいけど、手持ちがなあ……という人におススメな作品だと思います。おっぱいがデカい見ればわかるもっとシナリオと謎解きを増やして23000とかになった続編出たりしたら迷わず買うくらいの良ゲーでした。
名無しさん
種類はそんなに多くないですが、着せ替え機能もありますので、そういうのが好きな人にもおススメな作品です。戦闘面では個人的に往年の「エレベーターアクション」を思い出す。せっかくコントローラーが二つあることですし、どちらか一方のコントローラーでは押しっぱなしでフリー移動できたり出来るようになるとさらに良い作品になると感じました。