聖騎士の淫情
逃げてどっぴゅん☆サキュバスでピンチ!
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
逃げてどっぴゅん☆サキュバスでピンチ!ってどんなゲーム?
▼あらすじ ---
「……その夜、ボクは不思議な夢を見た。
この女の子に捕まったら
きっと大変な事になる……。
なんだかボクは嫌な予感がした。」
えっちなサキュバスからひたすら逃げろ!
キュートなドットが動く!跳ねる!
かわいくてえっちな鬼ごっこゲーム☆
▼システム ---
プレイヤーに迫り来るサキュバスちゃんの
動きを見切って回避せよ!
シンプルな2D鬼ごっこアクションゲームです。
制限時間を逃げ切れればステージクリア♪
捕まってしまうと……。
▼えっちの内容 ---
・騎乗位
・フェラ
・パイズリ
・ちんぐり騎乗位
ボクくんとサキュバスちゃんの
おねショタえっちを楽しもう♪
▼仕様/動作環境 ---
・推奨OS:Windows7/ 8.1/ 10/ 11
・操作方法:キーボード
(一部のゲームパッドに対応しておりますが動作保証いたしません)
・解像度:960*540
・CG鑑賞モードあり。
▼スタッフ ---
企画/原案:ぽみみ子
シナリオ:ぽみみ子
キャラクターデザイン:ぽみみ子
CGイラスト:ぽみみ子
ドット絵:ぽみみ子
背景:ぽみみ子
ロゴ/UIデザイン:ぽみみ子
声の出演:ぽみみ子
プログラム:ぽみみ子
制作:ぽみみ子宅
https://pomimiko.wixsite.com/pomi
https://twitter.com/pomimi_ko
新作情報や制作話などブログで更新中☆
https://ci-en.jp/creator/1533
逃げてどっぴゅん☆サキュバスでピンチ!の評価
逃げてどっぴゅん☆サキュバスでピンチ!はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- ドットを愛している人
- サキュバス/淫魔に興味がある人
- おねショタに興味がある人
- 逆レイプを探している人
逃げてどっぴゅん☆サキュバスでピンチ!の画像を紹介
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もっと見る逃げてどっぴゅん☆サキュバスでピンチ!の感想とレビュー
肝心のHシーンですが、これは自分が乳責め好きというということもありますが……「「「最高」」」です!この作者様はNTRゲーを多く作られているだけあって、NTRの品質はぴか一であり専門家と言っても過言ではないと思います。「絶対に寝取らせない」と、心から思っていたのに、街で人に話しかけただけで、まさかの不可避のエロシーン(凌辱)に突入!
細かい点かもしれないが、巨乳/爆乳があることでヒロインがどんな状態かというのがわかり、エロさが際立つとも考えられる。もし上記の一文があなたの性癖になにかしかの興奮を与えたのであれば、この作品を買って損はないはずです。サキュバス/淫魔エロは異種姦多め。
割と怖かったです。思えば最近は各種ジャンルがあって、サキュバス/淫魔という存在があった事すら忘れていました。ゲームが始まって初めて女の子のちんこをしごく時、ドキドキしすぎて狂いそうになった、まじでやばいです。毎朝、一日の行動を決めるところから始まり彼女とデートしたり一人で過ごしたりすることで主人公と彼女の行動が決定します。
良かった点内容的にも楽しく罵られる大変実用的な代物です。個人的には黒糖ニッケさんのイラストが使われてるのも非常にポイントが高く、逆に言えばニッケさんの同人誌が好きなら体験版無しで即購入しても良いかと思います。逆に広すぎて移動が面倒な感じかもしれないですが……あと雑魚が硬すぎて戦闘もちょっとダレるかもしれない。
ぶっかけ好きにはよい、全身好きなところにかけられる機能があります。ちょっと寂しい。目標はあれど、逆レイプ的な体験を提供してくれる良作。以下、上にも書いたとおり男性受けなのでディスプレイでの動作感からの感想です。ヒロインがヒロインなだけに、非常に尖った趣味の人なら全ていけるんじゃないでしょうか。
普通にCOCの探索者をやっている気分になった。リロードに若干のリスクを伴うものの、微々たるものなのでガンアクションの経験が乏しい私でもストレスなくプレイできました。ボイス付きでとてもエロくなりました。3Dの雰囲気はとても良く、不気味で陰鬱な雰囲気が最高です。
ボリュームもあるので是非。コスプレイヤーの女の子をおさわりして段々と調教していくタイプです。グロテスクとエロの境界を行く淫靡な表現が見事で、いろんな意味でドキドキしながらプレイしました。Hシーンもほぼアニメーションするのでクオリティも高いです。
まずドットの出来の良さに驚かされる。変に間延びしておらずプレイまで比較的早めで、その割にストーリーもよくまとまっていたので、そこも良い点と言えるのではないでしょうか。総じて、成人向け要素・RPG要素ともに的確にツボを押さえた作品だと思いました。