聖騎士の淫情
デンジャラスバイオロジー ~ゾンビVS女捜査官~
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目次
デンジャラスバイオロジー ~ゾンビVS女捜査官~ってどんなゲーム?
ゾンビを退治しながら屋敷の謎を解く見下ろし型シューティングアクショングラフィックはイベントシーン含め完全ドット絵、クリーチャー相手のエロアニメーションもあります難易度はかなり低めになっています
○あらすじAKT(対怪人部隊)所属の女捜査官、上村スズミは多発する行方不明事件を追ってある屋敷に潜入する。直前にあった大学生行方不明事件の影響もあり、危険な単独潜入を余儀なくされるスズミであったが……発情を引き起こすガス、女を犯すゾンビ、怪しげな研究資料……スズミは無事生還することができるか!?
※過去作『光装ライトエクサー』『キャットフィッシュウーマン』『コアノイド』と同一の世界観ですが、内容につながりはありません。
○システム・戦闘の難易度はかなり低め、探索アドベンチャー要素がメインです・弾を切り替えてゾンビを撃てば敵の種類に応じてエロアニメーションを見ることができます・わざと負けて回収するタイプのイベントは一切ありません。安心して敵を殲滅してください
○使用プレイ時間:1時間30分程度容量:約18MB制作ツール:WOLF RPGエディター
○Ver1.01一部バグを修正しました。それに伴い、すでに購入されている方は再ダウンロードを推奨いたします。セーブデータをコピーペーストすることで引継ぎできますが、念のためバックアップを取っておくことをお勧めします。
※購入前に体験版のダウンロードを推奨します。※体験版はイベント4シーンと汎用アニメ1種を閲覧できる部分までプレイすることができます。※体験版から製品版へのセーブデータの引継ぎは可能ですが、保証対象外です。もしかしたら読み込めない場合があるかもしれません。※バージョンアップの可能性がございます。
続きを読むデンジャラスバイオロジー ~ゾンビVS女捜査官~の評価
デンジャラスバイオロジー ~ゾンビVS女捜査官~はこんな人におすすめ
- 蟲姦を愛している人
- アヘ顔でヌキたい人
- ドットでヌキたい人
- 触手を愛している人
デンジャラスバイオロジー ~ゾンビVS女捜査官~の画像を紹介
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もっと見るデンジャラスバイオロジー ~ゾンビVS女捜査官~の感想とレビュー
かなり前に発表された作品の続編のようなもの。個人的にアヘ顔のBGMが好みです。戦闘はオーソドックスなコマンド選択式。いけない遊び方ですが、応用すればNTRものとしても楽しめます。使命という免罪符を得たぼくくんはとにかく自重しない。目的地にワープしてくれる機能もあるのでざっくりストーリー楽しみたい人にも安心してプレイしてほしい!
こんな流れでヒロインはどんどんHな経験を積み段階的にマゾとして開花していきますし、最終的には以前ボコボコにしたおっさんにわざと負けて犯される程のドマゾになります。作者の次なる、エッセンスを失うことなくより磨きがかかった作品が楽しみです。ブラックに稼ぐもホワイト気味に稼ぐのもあなた次第と、かなり自由度が高いです。
序盤から回想の全開放ができるのでゲーム飛ばして異種姦エロだけ見ることもできます。H要素については、主人公のモデルが凄く良くて動きも滑らかでしたし個人的には大満足です。明確に敵対している男達が主人公をメス牛奴隷に仕上げるためより容赦なく快楽責めを仕掛けてくるという点。
でもあんまりにも大きいと普通のホールが使えなくなるので注意。期限があるゲームですがそれほど難しくはなく、やり方がわかってくれば簡単です。ではなく、負けて搾られて誘惑されてまた搾られて、気が付いたと思ったらまた搾りだされての繰り返し。かなり抜きゲーとしての性質が強いように思えました。
魔王軍の幹部であるミカちゃんがエッチな目に遭ってしまうシーンが6種収録されており、その他にもポートレイトやグラフィック、キャラクターボイス同梱など多彩な仕様になっています。最初なかなか進めなかったのでヒントを。ここまで面白いゲーム、普通に商業含めて久しぶりにやりました。
怪奇現象解決の際は大抵犯されるのでステータス画面の初体験の相手は色々かえれますあまり意味は無いようです。まず、やってみての率直な感想としては人を選ぶ蟲姦ゲームメイドさんの匙加減でUFO SAの動きが変わるため、予想外の攻めが来ます。初めてのレビューで日本語不安定な感じはありますが、私から言えることは買ってよかったです。
パンツの色もうん◎の硬さも多種多様、先生とかPTAの美人ママ的なキャラが出てきても良いかもしれないですね。プレイの道筋に難しい所は何一つなく、シンプルな探索ゲーとしての面白さが追求されておりますので、兎に角サクッと抜きたいと言う方にもオススメの作品に仕上がっていると太鼓判を押したいと思います。
ストーリーの切り替えが突拍子もない印象がある。エッチシーンとしては男性受けのシーンが多いです。お母さんもぷりぷりで助かりました。(私はバカなので答えを観ました)まずドットの出来の良さに驚かされる。イチオシの点としましては、前作のレビューでも述べた内容と重複しますが、無情な世界観を基礎とする描写の数々が俊逸であることで、特に冒険者である主人公と娼婦との刹那的な関係性が丁寧に描かれています。