聖騎士の淫情
悲痛絶叫 セー○ー戦士地獄巡り「少女穴裂きの刑」
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目次
悲痛絶叫 セー○ー戦士地獄巡り「少女穴裂きの刑」ってどんなゲーム?
同名ゲームのエンディング部分を残酷に変更した別バージョン!様々な大罪を犯したセー○ー戦士たちに、今こそもっと正義の裁きをするときが来た!
セーラー○ーン:月のうさぎさんを怒らせた罪により、餅つき串刺し地獄の刑○ーンのウスに鋭い杭を差し込み、うさぎさんが餅つきのように打ち込む!
セーラー○ーキュリー:優等生づらする罪により、水中浣腸地獄の刑○ーキュリーの後ろの穴に浣腸し、水中でもがきながら我慢できずに大噴水!
セーラー○ーズ:炎を自由に使って暴れたことにより、灼熱火炎地獄の刑○ーズの穴を護る邪悪な毛を、超高熱の炎により焼き払う!
セーラージュ○ター:電気をむだ遣いした罪により、電撃ドリル地獄の刑ジュ○ターの穴にドリルを挿入、電気を流して超回転!
セーラーヴィー○ス:最初にセー○ー戦士として目覚めた罪により、引き裂きチェーン地獄の刑ヴィー○スの股間にトゲ付きチェーンを巻き、激しく上下して切り裂く!
セー○ー戦士たちに地獄を見せるのは簡単だ。マウスのボタンをクリックするだけで、そこは地獄と化すのだから。地獄の責めをあたえられる戦士たちの悲鳴が、苦痛が、ほら聴こえてくるだろう。だが、やり過ぎてはいかん。すぐにくたばられては楽しみも終わってしまうでわないか。生かさず殺さず、じっくりといたぶってやろうぞ。
そして最後は汚れた戦士たちの女の子の穴を「少女穴裂きの刑」にして破壊してやるのだっ!
ワンクリックでセー○ー戦士を地獄に叩き堕とすゲームの残酷版を、みんなで遊んでねっ!
続きを読む悲痛絶叫 セー○ー戦士地獄巡り「少女穴裂きの刑」の評価
悲痛絶叫 セー○ー戦士地獄巡り「少女穴裂きの刑」はこんな人におすすめ
- 少女を愛している人
- 拷問を愛している人
- 浣腸を愛している人
悲痛絶叫 セー○ー戦士地獄巡り「少女穴裂きの刑」の感想とレビュー
拘束されてズラりと並ぶモブがとてもエロい。ゲーム内容は白の魔女と呼ばれる凄い魔女ソールさんをセクハラして写真に撮ったりしながら勝って無理やりエッチなことをする事を目的として過ごします。ただしものすごく遊びやすいものではないので、このような少女ゲームに慣れていない方はシーン回収が大変かもしれないです。
浣腸もヌルヌル動いてとてもよいですね。耐えようと力を込めても、諦めて脱力しても包み込んで逃がしてくれない甘く激しい快感。これだけヒロインに魅力があって、自由な遊びができるゲーム。もちろんズームとかもできますので、ドット絵が好きな人は妄想しながら抜くことはできます。
ゲームの難易度としてはなかなかの高さです。ゲーム的にもリアル的にも自分に合いそうなオナホを見つけるのに使いましょうね!最初のボス倒して次のマップいったくらいです。50%OFFになっていて、音声認識に惹かれたために購入。ただ、テキストを読む限りでの印象ですが、登場する攻略対象キャラクター、即ちNPCは、単なるオブジェクトではなく、ある程度自我を持っているように推測されます。
「ああそうそう。こういう文章でこういう判定をしてください~的なのが書いてあった」と、少し懐かしい気分に。思えば最近は各種ジャンルがあって、拷問という存在があった事すら忘れていました。Hシーンは戦闘中の敵のエロ攻撃と住民とのエロとなりますが、敵のエロ攻撃はかなり高頻度なので見るのは簡単です。
某ゲーム性でただのオマージュかと思ったら想像以上の作りこみとアクション性があってびっくりしました。ボテ腹苗床奴隷、催眠で淫乱化状態でのクズ市民姦+解除、市民や主人公を救えなかった絶望で屈服、編品ヒロイン全滅、絶え間ない凌辱で雑魚戦闘員専用肉便器など、ハードかつ、幅広い。
寝取られタグがあったのでそういったシチュエーションがあるのかな、と思ってましたがあくまで凌辱でしかなく無理やり一回やってそれ以降同じ相手の出番はなしでした。ボスを出現させたら調査ボードまで戻り(調査ボード前では自動的に体力が最大まで回復する)、そこで回避を連打して無敵になったら攻撃、を繰り返すのが安定の攻略法。
ですが、ストーリーや回想シーンだけでも楽しませてもらえることができ、私は特に純真無垢な村娘と貞淑な副司祭が好きです。おまけ程度の浣腸ではなく、かなり作り作り込まれたシステムなので、ゲーム性を重視する人でも満足できると思います。また、エロシーンに関しては女主人公が痴漢されているのは全体的にエロくて見やすく良いと思う。
浣腸にも対応していると言うのもポイントになりました。あれっぷりを気にしないならハーレムものとしておすすめできる抜きゲーだ。カス子ということで期待値は低かったものの、小さな変化がわかりやすかったり、アニメーション、脳内補完のしやすさとプラスに働く要素もあり、何より作者さんの表現の豊富さにとても満足させられました。