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エロシーンはドットエロで進行されます。よくあるおさわり調教系の作品。「目の前に居る」モードには劣るとは思いますが、ディスプレイでも十分に楽しめます。惜しい。攻められ系好きならとりあえず買え。進行上の差分がすこぶるエッチで、この立ち絵をアニメーションで見られるというだけで大満足です。

同人RPGって、エロに寄ってるとRPG部分物足りないし、RPG部分に寄ってるとエロが物足りないし...みたいなことが多いですが、このゲームはいいバランスだと思います。思えば最近は各種ジャンルがあって、という存在があった事すら忘れていました。あくまで個人の意見ですので……！エッチシーンはアニメーションでヌルヌル動き、さらにフルボイスでもあるので抜きゲーとしては最高の作品だと思います。執事の仕事と書きましたが、そういったゲーム要素は無く、そこに住んでいるヒロインたちに話しかけるだけでエッチができます。

新規ヒロイン・新規+既存ヒロインのイベント・全ヒロイン対象の玩具やコスプレグッズ・全編フルボイス化以上となります。ゲーム本編はそこまでボリュームないですがエロいアニメーションは最高に抜けましたゲーム本編をしなくてもvideoってところ押せばシーン別で見られるのでただシコるだけなら有能なのかなと思いました。ゲームが始まって初めて女の子のちんこをしごく時、ドキドキしすぎて狂いそうになった、まじでやばいです。

戦闘中に拘束されてエロシーンに入るわけですがカメラ移動が自由に動かせません、敵に中心点があるのかわかりませんがカメラをアップにすると主人公であるキャラがほぼ見えなくなります。声優さんの声で「お前」って呼ばれるのも興奮します。死に戻りできるので問題なく進められる今後のゲームも期待しています^^ただ、全体的に動きがスローすぎるかなと感じました。ヒロインがヒロインなだけに、非常に尖った趣味の人なら全ていけるんじゃないでしょうか。