聖騎士の淫情
アクメ弟子入り
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アクメ弟子入りってどんなゲーム?
当サークルのエロ格ゲー「どぐされファイターゴー・カーン」の番外編的な作品で、薄手の道着を着た格闘少女りあを操作しミニゲームに挑戦するシンプルなゲームです。
■■■VerUP■■■2018年7月 Ver1.5飛んでくるお皿をギリギリではじくブロッ〇ングトレーニングを追加しました。失敗すると水着が縮んでゆき、最終的にはその格好で家事雑用をやらされちゃいます。
2017年9月 Ver1.4電マ装着で逆さ吊り腹筋の罰ゲームにドット絵アニメによる表現が追加されました。
2017年8月 Ver1.3新しい稽古「連続技を決めよ!」が追加されました。格闘ゲーマーにはお馴染みの、いわゆるコンボトレーニングです。罰ゲームは電マ装着で逆さ吊り腹筋!
2017年7月 Ver1.2Ver1.1で追加された電マ放置の罰にドット絵による表現が追加されました。実際に稽古に手間取るほど電マ放置の時間が長くなります。最速で稽古をクリアすれば絶頂を避けられるかも・・・果たして…!
2017年6月 Ver1.1新技「連ジャブ」「音速キャンセル」「避けアッパー」追加。出来ることが増え、よりハイテクニックなコンボが可能になりました。
さらに新しい稽古を追加。「稽古人形を倒せ!」-ピョンピョン飛び跳ねる稽古人形3体をできるだけ早く倒すのが目的です。早く倒さないと電マ放置の罰ゲームが…■■■■■■■■■
ゴー・カーンに屈辱的な敗北を喫したりあが、とある伝説の女性武術家に弟子入りを果たします。しかし、その武術家も相当な変態でめちゃくちゃな稽古をさせられます。
「リモコンバイブを仕込んだまま時間内に木製の人形を破壊する」「空中コンボに失敗したらミルク浣腸をして稽古続行」「超強力な媚薬が入った水風船を叩き落としてゆく」など・・・
本編の「どぐされファイターゴー・カーン」同様、汗すけやカットインなども実装しております。
弱攻撃と強攻撃。それと投げボタンと避けボタン。基本的にはこの4ボタンと方向キーで操作します。シンプルに楽しめるよう心がけた作品です。
WindowsVista、7、8、10で動作しない場合がございますがその際はPC画面右下にある言語バーを右クリック→設定→インストールされているサービスの追加→日本語で「Microsoft IME」を追加する。その後、規定の言語を「Microsoft IME」に変更てください。
この方法でもプレイできないという報告はいただいたことは無いのですが、万が一ということもありますので、ぜひとも予告版・体験版でお試し下さいませ。
続きを読むアクメ弟子入りの評価
アクメ弟子入りはこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱を愛している人
アクメ弟子入りの画像を紹介
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もっと見るアクメ弟子入りの感想とレビュー
このため正直に言えばリズムゲーが苦手という人や素早くCGやエロシーンが見たいという人にはお勧めできません。羞恥/恥辱はあまりやらない私ではありますが、問題なく1時間半ほどでクリアできました。その道中にいる、スライム、触手、幽霊っぽいの?、ゴブリン、人間などに無理やり犯されたり、いろんなところをいじられて、いたずらされてしまいます。
キャラはおっぱいの大きい子、小さい子、抱き応えのありそうな成年の子に小柄な子と言った具合に7人それぞれにとても魅力的です。羞恥/恥辱のシーンもよかったです。ただ、徐々に修正は入っているようですが、現段階ではバグがかなり多く、進行不能になる事も多々ありました。
難易度は簡単過ぎず難し過ぎずといったところで、個人的にはちょうどいいバランス。同人の良さが詰まっていて、出会えたことを素直に喜んだ作品でした。クリアさせて頂いて面白かったのでレビューします!割と怖かったです。エロシーンは好みがありますし、乱交多めでも十分寝取られエロも素晴らしいので問題はないですが、引き継ぎ周回だけあれば文句なしの星5でした。
短小のままでは得られる量は少ないです。目標はあれど、羞恥/恥辱的な体験を提供してくれる良作。エンタメ性を備えながらも、しっかりと羞恥/恥辱ゲームとしても完成された作品でした。クリアのコツとしては、タッチ出来るポイントを3回タッチしてから、シーンを切り替え、タッチ出来るシーンで再び3回タッチを繰り返す。
まずヒロインが男勝りな性格で実際にもめっちゃ強く、それを作品内で丁寧に表現してくれています。このお値段でフルボイス、すごいぞ。エロBSやエロ装備によって、常時何かしらの変数や立ち絵の変化が発生している状態になるため、低スペックなPCの場合、まずは体験版を触ることをオススメしたい。
特に苦戦することもなくサクサクプレイできるでしょうし、探索を怠ってバッドエンドになっても回想全開放はできます。モンスターカードを使うと異種姦イベントが発生し主人公がダメージを受けたりバッドステータスを獲得してしまうので、アイテム・魔法カードを駆使してやりすごしていきます。
値段の割にはシーン数やアクションや声優さんの演技の質がとても良いのですが、日本語の翻訳がとてもとても怪しいのでそこは割り切ってください。ハンドキャノンは覗き込みを解除しても問題はないがやはりダメージをもう少し高くするか、連射速度をもう少し上げてもいいかもしれない。
そこからは完全に堕ちきったあとのお話ではあるが逆に言えば30日間はじっくりと堕ちる過程を楽しめるのでそちらが好きな人にも十分満足できる。カードを選択してダンジョンを進んでゆくだけのシンプルなゲームなのだが、カードの効果を知ればそれだけ攻略しやすくなる。