おもちゃと家

とにかく色んな素材で主人公がめちゃくちゃにされていくのですが、主人公が精神的に強めの子だったので、罪悪感などは感じずに楽しむことができました。フルボイスである事エロシーンのエロさは勿論、売りであるメインシナリオもフルボイスなので没入感がある。

エロ部分は基本それぞれのキャラに凌辱2、純愛1、それに若干人体改造が加わるという形です。結果的にクリアまでが長くなりボリュームがあるように個人的には感じました。はじめから奴隷という設定、奴隷であることに何一つネガティブになっていない主人公をはじめ登場人物、当たり前のように現れるぶっ飛んだイベント、複雑なストーリー分岐もなくエンディングまで短時間で楽しめました。

しかし、謎の幽霊みたいなのがひたすら部屋を抜けても、抜けても追いかけてくるなどそういったホラーはありました。髪色を変えられるのも光の当たり具合や影、ステージの背景の具合で見え方が違って動作にメリハリがつく。10時間ほどでクリアしました。cienで開発中ゲームの記事を見て、過去作やってみようかなって感じで購入しました。

敵出現数は申し分ないので、敵の動きパターンを もう少し増やせないか。NPC姦の個人的に好きなポイントとして、女の子のセリフを主人公がエロい意味で勝手に捉えてプレイを進めることで、それがしっかり含まれていて良かったです！無理矢理感はそんなにないですね、ゲーム的にも犯されると仕切り直しになるだけですし。