革命の続き

最初は地道にマウス・キーパッド操作に慣れるところからでしたが、大量の敵や激しい攻撃をしてくるボスをガトリングで対抗していくうちにいつの間にかのめり込んでしまいました！一番苦手な全画面デカデカと不気味な顔がドアップになるという描写が無いので思いっきり驚くことはなかったです。

ゲームとしても、敵を避けながら進んでいく、シンプルな内容で、何度か挑戦すればクリアできる内容でしょう。このダンジョンが雑魚敵・ボス共に強力で、適当な装備や戦法で戦うと痛い目を見ます。勝ったはずの淫魔に挟みあげられたり、こねくりまわされたりして容赦なく吐き出した挙句、精気をしこたまドレインされていく。

ただ前作は受精表現こそあれど後日談はなかったのですが、今回はあるので、戦場の背徳感……みたいな感じで実用性がかなり強化されています。良かった点はわかりやすいルート分岐と、事後報告スタイルのストーリー。触手のエロシーンがとても個人で制作したとは思えないほどのクオリティですごくびっくりしました……！

戦場エロに関しては絶対に逆転はせず常に男の子が受けに回ります。家の探索は結構酔うので大変でした欲を言えばキスとかできたらよかったなぁと思います。退廃/背徳/インモラルとか性欲にまかせて不器用に腰を振り続けて一度抜いてもすぐにまた腰を振るシーンとかみたかったり、赤頭巾の呪いちゃんとかもひたすらに騎乗位とかあったら個人的には嬉しかったですね