聖騎士の淫情
キャットピンクVSピンクウーマン~リョナピン!さようならピンクウーマン~
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目次
キャットピンクVSピンクウーマン~リョナピン!さようならピンクウーマン~ってどんなゲーム?
◆ 物語
世界の平和を守ったピンクウーマンに最強の敵が現れた。その敵の名はキャットピンク!自分こそが一番美しく、自分よりも美しいものを徹底的に暴行、拷問する女!危うしピンクウーマン!
◆ 徹底的にリョナするヒロピンものです!
ピンクウーマンでは見せることが出来なかったハードな暴行をご覧いただけます。ヒロインが敗北すればここまでやられます・・・と言うのをお見せいたします。イラストは山椒魚さんがかきあげました。(彩色:C)
敗北、リョナを盛り上げるためにピンクウーマンとの格闘もご用意しています。あなたはキャットピンクを操作してください。ピンクウーマンとの格闘はRPUND1、ROUND2を用意したいます。ROUND2ではボロボロの状態のピンクウーマンと戦います。
強姦、レイプ、イラマチオは全然大したことではありません。暴行、乳首を針り刺し、焼きゴテ、切断など、ピンクウーマンがメチャメチャされます。仲間も一緒に拷問もされます。キャットピンクは美しいものの悲鳴を求めているのです。
ピンクウーマンの声優、間中紫織さんを起用し、ハード凌辱も魅力的になっています。イラストは全部で15枚。全てハードな内容ですのでご注意ください。
CGモードは最初から見ていただけますので、すぐにヌキたいシーンを再生できます。本当のヒロピン!リョナピン!をお求めの方にお贈りいたします。
◆ 大きなサイズで迫力満点です!
画面サイズ800×600イベントCG800×1300(スクロールします)
◆ ユーザー登録
不具合の修正など、バージョンアップをおこなう可能性があります。販売サイトでのユーザー登録をお勧め致します。 おまけステージは全部で5面あります。ピンクウーマンが強くなっていきます。
キャットピンクVSピンクウーマン~リョナピン!さようならピンクウーマン~の評価
キャットピンクVSピンクウーマン~リョナピン!さようならピンクウーマン~はこんな人におすすめ
- リョナでヌキたい人
- レイプでヌキたい人
- 陵辱を愛している人
- 鬼畜でヌキたい人
キャットピンクVSピンクウーマン~リョナピン!さようならピンクウーマン~の画像を紹介
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もっと見るキャットピンクVSピンクウーマン~リョナピン!さようならピンクウーマン~の感想とレビュー
まず、やってみての率直な感想としては人を選ぶ鬼畜ゲーム評価は戦闘を上手く進めることで上昇するため、今作はどれだけ戦いを上手くこなせるかがキモとなっています。また、絵もシチュエーションのなかなかのエロさでかなり抜けます。楽しかったあああ簡単にクリアさせてはくれないものの、無理だったり難しいアクションではないのと、行ったり来たりの謎解きが無く、こっちか!
普通にCOCの探索者をやっている気分になった。そしてそんなエロBSに苛まれながらも負けずに立ち向かう(そしてよりひどいエロBSをもらう)如何せんボリュームが少なすぎるのと、イベントがなさすぎるのでリョナにした意味がほとんどないかなぁと……。
今作の追加要素については☆3を付けますが、今後の追加要素、特に引き取った後のエロ要素や従者キャラの追加に期待しています。どっしりした下半身やおっぱい、ムッチムチの身体が好きな方は特におすすめです。個人的には戦闘中にもっと色々な手段でえちちな目に合わせたいです
もっと言葉や種族とかいろいろ陵辱の要素も増えたらいいなぁ……ボスのエロシーンがなかったのはちょっと残念。かつて10年前に発売した作品のまさかの新作です。なので、手軽にくすぐりフェチを発散したいっていう人におすすめしたいです。リョナ物のエロゲ。
逃げ場を無くしじわじわと追い詰めていく速度。心良くまで搾乳エッチを楽しめます。ありがとうございました。プレイ内容はほとんどが男性にレイプされるという感じです、女性に責められるものもありますが一、二種類程度です。街の作り込みをせっかくやって、キャラクターもヒロイン竿役含めて作り込んでいるのにそれを全く活かせていない。
戦闘中は戦うか回復すればいいだけなので誰にでもプレイできると思います。そんなリョナゲームは多分このゲームだけ!達する勢いで奥の奥から引っ張られる腰。隠れて不倫してるあの男女、実は元カノ元カレだったあの男女、ナンパ物、覗き物、大学ヤリサー物、帰りが遅い彼女ネトラレ物、などなど色んな、シチュエーションを自分で考えながら捗れるナイスな作品です!
そして、今後の作品でもキャストとして声優さんの起用をぜひともお願いしたいです。妖艶レベル上げてからの霊刀振り回しが個人的には爽快。負けて搾られてハイ終わり。シーンの量も他のヒロインと変わらないくらいあるので、順当なアップグレードデータだと……ここまでなら言っていたでしょう。
ぶっかけ好きにはよい、全身好きなところにかけられる機能があります。素材はレアなものは中々入手し辛かったりしますが、一応ほぼ初期状態のヒロインでもED条件のアイテムは作れました。本作もRPG部分は演出に割り切っている。同じカードが局面によって有利にも不利にも働くようなものもあり、その場その場に応じた手を考える必要があって中々奥が深いです。