哀ノ鏡像

尻を拡張されアナルまで奪われる。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。それくらい見応えあります。お姉ちゃん好きの人はこの誘惑に絶対抗しきれないので読むときは財布を確認してからにしてください。

性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。総合的に見て、お金を払う価値のある。それでもイケる！わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。

母性と包容力でショタを甘く誘惑します。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。この鬱の存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。

俗に言う逆レイプにも含まれるかもしれませんし、そうではないかもしれません。目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり……