露出少女日記22冊目

敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。最後まで行為をします。今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。

懐かしさを感じさせてくれました。表紙の女の子を孕ませる種付けプレイの他、すでにぼて腹になっている姉妹ともえっちなプレイもできて、もうこの作品出るおじさんが非常にうらやましいです。しかし、師弟のイチャイチャを見せつけられているヒロインは段々とちんぽのお世話にのめりこんでしまいます。

いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。プレイの傾向はお風呂を利用したものからあまり関係のないものまであり、多くのニーズに対応できると思います。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。

周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。

超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。