聖騎士の淫情
ありすの催眠日記
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ありすの催眠日記ってどんなマンガ?
本を読んで催眠術を習得したP!全く信用しないありすだったが試してみたら効果絶大だった!手足を好き勝手動かしたり拘束したり裸にしたり犬にしたり絶対起きないようにしたりとありとあらゆる悪戯し放題の毎日!しかしある日突然催眠術が解けてしまい……!
ページ数 :本文24P+おまけ8P色深度 :グレースケール画像形式 :JPEG形式画像サイズ:縦1200px
続きを読むありすの催眠日記の評価
ありすの催眠日記はこんな人におすすめ
- ロリでヌキたい人
- 催眠でヌキたい人
- 芸能人/アイドル/モデルでヌキたい人
ありすの催眠日記の画像を紹介
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もっと見るありすの催眠日記の感想とレビュー
作品自体はロリでエロエロです。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。ヒロインは身体の弱い女の子です。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。
結局許嫁が最後まで感づくことはありません。HPの特徴としては、エロの視点で見ると女の子(たまに男の子)が脱がされて徹底的に羞恥を受けるというのがコンセプトでCMNF(CFNM)の世界においては先人的な影響を与えていたのではないでしょうか。男の子がチャラ男にどんどん落ちていく所がサイコーです。
結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。
そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。また、ピロートークのシーン以外は全て芸能人/アイドル/モデルありでのプレイに徹底されており、芸能人/アイドル/モデルフェチには嬉しい仕様になっています。
見知らぬ女のおちんちんに捕まって女の子みたいにイかされ、さらには妖獣二匹がかりでめちゃくちゃにされちゃいます。エロスと感動が融合した爽やかな作品。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。すごく見やすい作品になっています。二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。
私もその一人です。皮を着ているところが秀逸で良かったです。人生に疲れ気味な性格悪めの女性が、偶然再会した教師の家に泊まることになり、そこで清廉潔白な女教師の秘密を知って……という感じで始まるエロ。おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。
二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。彼女がチャラ男(彼女の幼馴染)に寝取られる話です。催眠ものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。
女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。まずヒロインVS痴漢調教というタイトルから引かれて、フルカラー漫画ということでお試しに購入しました。