姪っこな少女の絵本7〈前編〉

今回はおねショタですね。 みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。 ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。

第一話とあるので続きも楽しみです。 こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！ 天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。

色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。

炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。 しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。 今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。

無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。 パイパンが好きなのです。 陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛（？）作品です。 買い続けます。