午後の視線

主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。

エッチ後の風呂描写もしっかりあって、風呂場でのイチャイチャも描かれていて良かったです。ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。

（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした！で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。

レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い！ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非！お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。