PRINCESS PRISON

公開:2008年02月03日（最終更新:2024年06月16日）

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PRINCESS PRISONってどんなマンガ？
PRINCESS PRISONの評価
PRINCESS PRISONはこんな人におすすめ
PRINCESS PRISONの画像を紹介
PRINCESS PRISONの感想とレビュー
PRINCESS PRISONのマンガ情報

PRINCESS PRISONってどんなマンガ？

理事長の娘「清音」は、人を寄せつけない態度から「姫」と揶揄されている。それには理由があった。彼女は生まれつきおしりの締まりが悪く、常時オムツを着けている事を誰にも知られたく無かったのだ。ある日、彼女は教室でもらしてしまう。その時、委員長「直美」が庇ってくれた事で、清音と直美は仲が良くなる。しかし、それは清音を奴隷にしようとする「先生(シーメール)」の罠だった。

東京三世社のアンソロジーに掲載されたマンガに、描き直し、描き足しをくわえたものです。

モノクロマンガ22ページとカラーイラスト3枚
(レズ、シーメール、スカトロ、アナルセックス、鞭打ち、アナル拡張)

PRINCESS PRISONの評価

PRINCESS PRISONはこんな人におすすめ

アナルを探している人
レズ/女同士を愛している人
おもらしでヌキたい人

PRINCESS PRISONの画像を紹介

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名無しさん
今回は前後編になっており、この前編では9割がおもらしエロシーン。後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。余命宣告されただけ伝えたのかな。
名無しさん
シチュだけで十分エロイです。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。 ……残念……次回作に期待ですね。
名無しさん
そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。
名無しさん
敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。孕ませてから安定期のボテ腹えっちへと続くヴィクトリーロードを貴方に！ページ数がとても多いです。
名無しさん
話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。
名無しさん
女神様はいません。優しく童貞卒業させてくれたのがいいおねショタでした！群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。
名無しさん
母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。けど、童貞です。愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い！
名無しさん
なんてことはありません！
名無しさん
奴隷落ちしていない人はヒロイン含め残りわずか。個々に設定があって面白いです。その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。
名無しさん