淫獣学院第7章

公開:2018年12月08日（最終更新:2024年09月09日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

淫獣学院第7章ってどんなマンガ？
淫獣学院第7章の評価
淫獣学院第7章はこんな人におすすめ
淫獣学院第7章の画像を紹介
淫獣学院第7章の感想とレビュー
淫獣学院第7章のマンガ情報

淫獣学院第7章ってどんなマンガ？

名作アダルトアニメ「淫獣学○シリーズ」がフルカラーデジタルコミックで復活!!

第6章の続きで、弥勒衆くノ一の巫女とその母親で色魔淫界の女王真璃亜が、色魔衆の用いる禁断の淫術責め「淫ら牝穴の儀」によって二人同時に牝穴を蹂躙される所から始まります。

OVAには無かったシチュエーションで、前話より更にパワーアップした色魔衆による最終陵辱淫術調教が二人の牝達に襲いかかり牝穴を蹂躙していきます。

逆転は一切ナシで触手による連続中出しで徹底陵辱を受け、性処理専用肉奴隷に堕ちていく様をお楽しみください。原作ファンはもちろん、陵辱、触手モノが好きな方には特にお勧めです!

【ストーリー】姫乃木学園に通う女子校生で、弥勒衆第十四代当主のくノ一でもある美○巫女と、その母親で色魔淫界の女王真璃亜。

配下であった筈の色魔衆の策により二人は捕えられ、色魔達の淫術責めによって身体を調教されながら、悦楽地獄へと堕ちていってしまう二人。色魔達は触手に拘束され抗えない二匹の牝肉を存分に堪能するが、更に快楽の淵へと堕とすべく、大王青鬼魔が封じた筈の禁断の淫術「淫ら牝穴の儀」を用い、巫女と真璃亜のアナルを触手で連結した。

その強力な発情効果と絶え間なく襲ってくる淫らな昂揚感は、それまでにたっぷりと尻穴に流し込こまれたザーメンウンコを辛うじて漏らさぬ様我慢している二人にとって凄烈な拷問そのものだった…
ついに開始される禁断の淫術責めによって、弥勒衆くノ一母娘の逃れられない最終陵辱淫術調教が今始まる!!

本編フルカラー25ページ画像サイズ2079×2929px(サンプル画像は解像度を低くしております)本編とは別に文字無し差分25P+おまけ差分を収録
詳しくはこちらもご覧下さい。

http://b.dlsite.net/RG12506/

淫獣学院第7章の評価

巫女

62
浣腸

65
触手

80
調教

70

淫獣学院第7章はこんな人におすすめ

触手に興味がある人
調教でヌキたい人
浣腸を愛している人
巫女を探している人

淫獣学院第7章の画像を紹介

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名無しさん
社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。ドライな眼つきと態度になってます。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。ひと昔前の作品集です。完全に女性化していないのもまたいいですね。それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。
名無しさん
ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。次回作が今から楽しみで仕方ありません。まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。まずは腋毛。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。
名無しさん
お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。兎にも角にも、触手は希少種であることに違いはありません！この作品にあるのは極上のそれである。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。
名無しさん
単巻で読んでも問題ないようになっています。彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。回を重ねるごとに流されやすくなっている気がするロリババお義母さんです。今回はロリババアが昔使っていた制服を着てのコスプレセックスに始まり様々な衣装でヤり続けています。
名無しさん
思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。そこにひたすら中出しセックス。是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。
名無しさん
結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。触手というスタンスで展開する、ハードコアSEXがウリなのは一目瞭然！元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。
名無しさん
ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。
名無しさん
快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。長兄の歪んだ家族愛を感じます。エロは街が陥落する様子を描いた作品である。
名無しさん
前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。