聖騎士の淫情
真樹がおもらしする本
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
真樹がおもらしする本ってどんなマンガ?
■2018年11月25日に東京ビッグサイトにて開催されましたCOMITIA126にて頒布いたしました新刊です。
■ページ数■本文(モノクロ)22ページ+表紙・裏表紙(カラー)
■ダウンロード特典■COMITIA126にて数量限定頒布いたしましたポストカード全3種(+差分)のイラスト(計7枚)を同梱
真樹がおもらしする本の評価
真樹がおもらしする本はこんな人におすすめ
- おもらしでヌキたい人
- 着衣を愛している人
- 少年に興味がある人
- ショタが好きな人
真樹がおもらしする本の画像を紹介
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関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。絵も可愛く続編もまだまだ出る本作、シリーズのお試しとしてまず1話を購入してみてはいかがでしょうか。基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。
提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。
大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。今後、明らかになるみたいです。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。
やはりこのムチムチ具合がたまらん。ショタが好きな人に見てほしい作品です。次にシチュの良さ。入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。ドラボールが好き!結構細かい調節ができるような内容です。ついえっちな動画を見て、おちんちんをいじっちゃう……そんな我が子を矯正すべく病院に通わせるお母さん。
中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。これまで私が購入してきた常識改変モノの作品の中で1番といって良いほど、色んなキャラクターとのエッチな状況を楽しめます。今回の話だけをみても楽しめます。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。
基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ!主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。
こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。って言うか、このツンデレ可愛いです。禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。
巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。1巻から通して拝読しました。
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