聖騎士の淫情
三葉痴漢電車
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三葉痴漢電車ってどんなマンガ?
瀧に会いに東京にやってきた三葉。電車で見かけて話しかけようとした瞬間、背後から痴漢されてしまう。見ず知らずの男に触られる恐怖で体は動かず、抵抗できず硬直している三葉に痴漢の行為はエスカレートしていき…。
22ページの作品です。
続きを読む三葉痴漢電車の評価
三葉痴漢電車はこんな人におすすめ
- 痴漢を探している人
- 強制/無理矢理でヌキたい人
- 羞恥/恥辱を愛している人
三葉痴漢電車の画像を紹介
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もっと見る三葉痴漢電車の感想とレビュー
自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。オススメ!シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。
堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。
作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。ボテ腹・子作りプレイが好きな人には今すぐ買って欲しいです。
特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。
主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。
尚、露出ものです。終始繋がりっぱなしで何度も吐精し完全に虜になった相手に子種を蒔く快感は変え難いものでとても素晴らしい作品です。普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。強制/無理矢理と痴態を晒しまくってます。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。
段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。サンプル紹介の時から興味を持っていたので購入。
何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。