聖騎士の淫情
月灯りと赤い葡萄酒
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
月灯りと赤い葡萄酒ってどんなマンガ?
ソ●ルキャ●バー5、ヴィ●ラ本です。過去作品を加筆修正したものです。
旅を続ける費用を稼ぐため、占いをする傍ら、彼女はもう一つの商売をしていたー。身体を買う合言葉は「赤い葡萄酒」。
(富豪親父×ヴィ●ラ)
全30P(内コミック24P)
月灯りと赤い葡萄酒の評価
月灯りと赤い葡萄酒はこんな人におすすめ
- お尻/ヒップでヌキたい人
- おっぱいを探している人
- パイズリに興味がある人
- 手コキでヌキたい人
月灯りと赤い葡萄酒の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る月灯りと赤い葡萄酒の感想とレビュー
こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。絵が気になってセールだった為思い切って購入いたしました!最高にエロかったぞ。そのため、サンプルで本作が気になったのであれば、シリーズものとか気にせずに、購入することをお勧めします。
貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。
旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。pixivでの作者投稿の欄から見つけました。
ストーリーがエロいです。大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい!エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。
既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。待ちに待った彼女との生ハメセックス!主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。最高ではないか。ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。
妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。最後まで行為をします。女性が女性を非難する作品も好きです。絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。
ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。基本一対一です。途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい!
(犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります)若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。
終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。
感想・レビューを書く
月灯りと赤い葡萄酒のマンガ情報
もっと詳しく