働くお姉さん エロティックサロン

どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。

4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ロリの風俗ごっこ、やばすぎます。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。特徴的なのは肉感でしょうか。ここではあまりネタバレをしたくありません。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。

おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。巨乳娘とのイチャイチャ、おっぱいプレイ多し、種付け孕ませの実用性高し！でも、この話で一番気に入ったのは、お姉さんでした。ドストライクです。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。