午後の浴室

1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。

男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。悪の女幹部が営むハーレムM性感～ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。

前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。誰だってそーする、俺だってそーする。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。

特徴的なのは肉感でしょうか。しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。イラストは人妻シリーズおなじみのナンネットで犯しがたい美少女を描いてくれます。