ふたしょた性教育

一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。実姉といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。

指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」実姉が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ！」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。

絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。そこで初めてのおちんちんを見て可愛さを感じながらフェラで刺激して、射精させていく。

初めは若干主人公がゲスいんです。一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。合意の上なので無理矢理でもないです。彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。