えっちなミストで発情中極上生ハメハーレム(1) フルカラーコミック版

公開:2018年11月22日（最終更新:2024年11月20日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

えっちなミストで発情中極上生ハメハーレム(1) フルカラーコミック版ってどんなマンガ？
えっちなミストで発情中極上生ハメハーレム(1) フルカラーコミック版の評価
えっちなミストで発情中極上生ハメハーレム(1) フルカラーコミック版はこんな人におすすめ
えっちなミストで発情中極上生ハメハーレム(1) フルカラーコミック版の画像を紹介
えっちなミストで発情中極上生ハメハーレム(1) フルカラーコミック版の感想とレビュー
えっちなミストで発情中極上生ハメハーレム(1) フルカラーコミック版のマンガ情報

えっちなミストで発情中極上生ハメハーレム(1) フルカラーコミック版ってどんなマンガ？

「見るな!そんなところを!女にとってそこは最後の砦なのに……っ」
巨大な敷地を持つ私立白桃学園に転校してきた主人公・一ノ瀬陽太(いちのせようた)と、その妹のあかり。重度のブラコンであるあかりのせいで、陽太は転校初日から「妹に手を出した腐れ外道」として全学生から冷たい目で見られるようになる。

そんな折、突然現れた謎の美少女・五十嵐光希(いがらしみつき)。彼女は自ら設立したサークル『江戸風俗研究会』に、半ば強引な形で陽太を入部させてしまう。

そこで太一は、巨乳でエッチなお姉さん・四之宮円花(しのみやまどか)、童顔でロリ体型な完全天然萌えっ子・芽衣(めい)と出会うのだった。

やがてサークルは、お目付け役として生徒会から送り込まれた九条紬(くじょうつむぎ)、覗きの濡れ衣を着せられた三好朝陽(みよしあさひ)、病弱薄幸で保健室が友達の二階堂澪(にかいどうみお)等々のメンバーを加え、はちゃめちゃな活動を行っていくことになる。

そんなある日。不思議な霧に包まれた陽太と光希はなぜかエッチは気分になり――?

「はぁっ!…あっ…だ、だめぇ!舌が…熱い…ぁああっ…どんどん入ってくる…」「ん……くぅぅぅぅっ!あっ…ぁああっ…顔に似合わずなんという太さだ……」
エロミストに包まれた学園でおこる、奇想天外のエロコメディ!

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えっちなミストで発情中極上生ハメハーレム(1) フルカラーコミック版の評価

クンニ

81
ハーレム

96
中出し

46
処女

86
制服

75
童貞

85

えっちなミストで発情中極上生ハメハーレム(1) フルカラーコミック版はこんな人におすすめ

ハーレムが好きな人
処女を愛している人
童貞でヌキたい人
クンニを愛している人

えっちなミストで発情中極上生ハメハーレム(1) フルカラーコミック版の画像を紹介

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名無しさん
一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。あの名作のパロディですね！ここからどうなるのか続きが楽しみです。すごく見やすい作品になっています。内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。
名無しさん
以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。肌色が良いのよ、肌色が。皮を着ているところが秀逸で良かったです。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。
名無しさん
超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした！快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。
名無しさん
今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。
名無しさん
こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。短めなページ数です。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。6つのおっぱいが乗っかりライト路線の罵倒を頂戴できるの控え目に言って天国ではないでしょうか。
名無しさん
エロシーンでは少し違います。白目剥いて絶頂するヒロインがエロかったです。ふざけて弟に抱き着きます。凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。無理やり系ではあるのです。
名無しさん
キャラデザも特に好きなシリーズなので続きも大いに期待。かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。
名無しさん
短い分、凝縮された濃厚なエロスを是非ともご堪能下さい。次にシチュの良さ。おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる！一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。
名無しさん
女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。