聖騎士の淫情
これが私の舞☆MAiD
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目次
これが私の舞☆MAiDってどんなマンガ?
朝の目覚めは美少女2人からのご奉仕で始まる…ギンギンに勃起した男性器を、2人の舌で丁寧に舐めてもらう。
一度射精した程度ではまだまだ元気なので彼女の膣内にも射精してあげ、スッキリとしてから起床する。
午後は、お茶の時にミルクが欲しいと、豊満なおっぱいをしゃぶってみたり掃除してる彼女に、ちょっとコスプレしてもらってエッチしたり…とメイドと仲良く遊びながら過ごす。
夜は一日の疲れを彼女たちの柔肌で癒してもらう。お風呂で丹念に洗ってもらいながら、彼女達もキモチよくしてあげて労う。
そんなメイドに愛されて尽くされちゃう系ご主人様の一日を過ごします。
漫画 20ページ + 表紙、イラストなど6ページ計26ページ
続きを読むこれが私の舞☆MAiDの評価
これが私の舞☆MAiDはこんな人におすすめ
- 複数プレイ/乱交を探している人
- 中出しに興味がある人
- 着衣を探している人
- フェラチオを探している人
- ハーレムを探している人
これが私の舞☆MAiDの画像を紹介
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もっと見るこれが私の舞☆MAiDの感想とレビュー
それとオチもあって面白かったですね。えろい。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。某変身ヒロインアニメの人気キャラによる二次創作マンガです。サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。個人的にはそんな感じなんです。おんなのこが前半の随所でかわいい所作・言動していることが(おねーさんから見ての)面倒臭さや後半のヤバさがより際立って良い恋する乙女(広義)はかわいいね……
普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。
お店の終了時間になったところから始まるのです。序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。
メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。
前回の話でもあった拘束時の複数プレイ/乱交も欲しいと思った。私もその一人です。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。色んな要素てんこ盛り感もあります。着衣エッチのシーンがよかった。同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。
ヒロインの行動が段々積極的になっていく感じや、楽しんでいる表情が隠せなくなっていく感じが良かったです。腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。
夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。なんとなく作者様は関係者なのかな?という印象を受けました。フルカラー漫画でサクサク読み進められるのでお手軽に楽しめる所も利点だと感じました。わざとナンパされハメどりに喜んで参加する某有名シリーズのヒロインの作品。
そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。さらに、エロさも申し分ありません。