おにいの中には私しかいない

本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。温泉浣腸シーンがあります。本番こそありませんが衆人環視エロが好きな人は大満足できる漫画かと思います。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。

前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。登場する女性は全員巨乳です。この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。まず、見た目が本当に秀逸です。

ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。

そんな包容力溢れるヒロインとショタのラブラブエッチを楽しめる作品となっております。同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。