フミタンで保健体育

pixivでの作者投稿の欄から見つけました。 日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。 一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。

唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。 一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。 後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。

心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。 単品をそれぞれ買うよりも安い。 しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。 そこに突如として異世界に移動する展開。 ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。

彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。 個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。 これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。

どこから読んでも全く問題ないと思います。 （過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが）。 の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがはホームラン茶屋です。