聖騎士の淫情
プルシアンブルーの肖像
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目次
プルシアンブルーの肖像ってどんなマンガ?
海にバカンスに来たPとアイドルたち、肌を出すのを恥ずかしがる文香に「二人だけでならどうかな?」とPは問いかけホテルの部屋へ誘う。期待を胸に秘め、部屋に入った文香にPが手渡したのは極小ビキニ。驚く彼女だがPが自分に望んだ衣装なのだと着てくれます、自分の前でだけの大胆な姿に興奮するP、そして文香もPの視線に火照りはじめて…。
文香さんとの純愛エッチ本です。キスしながらの立ちクンニ、ベッドに移動して69から口内射精、騎乗位でイッた膣を正常位でさらに攻めたて中出しフィニッシュです。
本編モノクロ24P表紙裏表紙カラーです。
※サンブルの修正は本編より大きめとなっております。
続きを読むプルシアンブルーの肖像の評価
プルシアンブルーの肖像はこんな人におすすめ
- フェラチオを探している人
- 陰毛/腋毛に興味がある人
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
- 中出しが好きな人
プルシアンブルーの肖像の画像を紹介
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もっと見るプルシアンブルーの肖像の感想とレビュー
ストーリーは王道の古典ファンタジー。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。ラブラブ/あまあまの味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。
戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。個人的にオススメかな。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。
前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。モンスターに復讐され、触手ディルドで二つの穴を侵されるハードなsmものです。それは、対比構造です。そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。
このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。内容も純愛や乱交などがメインで暗い展開でセックスしてるものは一つもありません。個人的な感想になります。最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。
リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。
個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。女性にもオススメしたく投稿します。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。
エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。
そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。ハンサム兄貴の無抵抗シリーズですね。数ある水着ものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔(誉め言葉)を見せるあたりも作者が分かっているな!