いとしぐれ に。

てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。 この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。

良いと思えるなら買って損はないと思います。 いとしぐれ に。というタイトルが最高。 雌に堕ちるまではあっという間。 情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。

わざとナンパされハメどりに喜んで参加する某有名シリーズのヒロインの作品。 よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。 この作品の純愛が主人公です。

同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。 絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。 それに見合う素晴らしい作品だったと思います。

H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。 絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。 もちろん本番中も撮影します。