魔法使いはロリ巨乳 その六 洞窟搾乳―性霊に犯された神官たち―

口でいたしてから吐き出したザーメンをローション代わりにするのもこちらのサークルさんではもはや鉄板。初めに、これら女性目線のレビューです。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、四葉弘彦らしい陵辱の数々。妹モノの王道的な内容ではあります。

しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう！しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。

もちろんスッパダカにされます。これまでに新人、元上司、元同級生など、基本的には月島先輩のことを知っている相手に対してBSMを行っていましたが、今回は他部署の人にBSM研修を行うということで、知らない人が相手です。ふざけて弟に抱き着きます。これらの描かれ方は「これぞロリの王道」だと思いました。

同一サークルの巨乳/爆乳が好きな人ならもちろん好きです。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。ヒロイン（なのか？）とのセックスです。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。

こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。