この駄女神様に絶頂を!!

そんな二人が織り成すストーリーなのです。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。

基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。

本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。男性向けジャンルです。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。次にシチュの良さ。多くて楽しく読ませてもらいました。主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。

くすぐられてる時の表情やくすぐり方などがとっても妖艶なので常に興奮しっぱなしです。まだ応援に買ってきます。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。