二人の夜 ノルウェー、ベルゲンにて

性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。

今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな？パンツ脱いで続編待ってます。

そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。この作品は違います。押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。

一読の価値あり。くすぐられてる時の表情やくすぐり方などがとっても妖艶なので常に興奮しっぱなしです。何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応（エロい事）する作品です。

とにかくチンポが大好きなヒロインの乱れっぷりに大興奮しました。