鬼と若桃-婚姻編-

色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。770円以上です。射精（設定を考えると初射精でもある）させると同時に催眠を重ねがけする。白目剥いて絶頂するヒロインがエロかったです。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。

弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。最初は先輩格3人のターン。最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。

実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。内容は彼氏持ちのヒロインがチャラ男と同居することになってしまい、犯されてしまうといったものです。

とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。タイトルの射精管理はまだされません。Hシーンが濃厚で満足感があります。男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。