うづきマスター

けど残り3つは最高。 意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。 これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね！ お店の終了時間になったところから始まるのです。

バニーガールとか、むしろそのほうがイケる！ 初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。

アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。 内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。

作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。 だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。 しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。