超乳メイドるるな3

ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。バニースーツを可愛いと思っちゃう。むしろ快楽堕ちに近いです。

「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。

炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。

皮化の注射器のシーンもよくできていました。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな？パンツ脱いで続編待ってます。

スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……